砂糖水足そうと 底板から容れ物取り出したら、 えー!?どうしたんや 砂糖水にあまた溺れ死んでいる。
下から写真撮って視ると もうほとんど居ない。 数うんと減って 群れて温めあうことできず、 真冬でもないのに 動けなくなっているのか。 もう終焉近い 可愛そうに。
遊山房さん。こんにちは。仕方の無い事ですね。夜間は気温が低下します。砂糖水を吸い上げに来たものの、寒さと砂糖水の冷たさで凍え死んだものと思われます。給餌するには、時期的に遅いと思います。もし給餌するので有れば、砂糖水を40度位にしてあげて下さい。私も人肌位と私の師匠から教わりました。
十月ようかから やり始めたんですが、 もうやめたほうが いいですかね?
もうやる必要は無いと思いますが、越冬が出来る状態では無いと思いますので、もし越冬出来るとしても10月8日から給餌しているのならば、貯蜜は有ると思われます。一度巣箱を持ち上げて確認をするのも良いと思いますね。
そうですね あす様子視に行って 溺れていなければ 残った少しやって 終いにします。 そもそも 無王で どんどん数減って 永くても今月末には 働き蜂すべて亡くなるはずですし。
何か寂しいですね(泣) 遊山房さんの優しさは蜜蜂達もきっとわかってくれていると思います。又来年の分蜂迄は寂しいとは思いますが、良い春が来る事を願っています。
励まし 有難うございます。
給餌はよほど巣箱が軽くなければ必要ないと考えております。
年を越して軽すぎと感じたときは快晴日の日中に少し・・容器の底にホッカイロを敷いて温めて・・です。翌日に残る場合は量が多すぎです。砂糖液も巣箱内部の温度を下げる原因になります。巣箱をダンボ―ルで囲い保温もしてます。
無王になって 働き蜂減って雄蜂あまた生まれ 蜜減るばかりなので 餌やっとりましたが、 もう 終いです。