Question

①７月にゴキブリの対策にブラックキャップを使い大量の蜂を殺してしまいました。８月には回復傾向がありましたが、９月に入り子だしがかなりあり、花粉蜂が減少し、１０月に入り蜂数の減少が目立ってきました。１１月１０日過ぎに消滅しました。

②７月からオオスズメバチの襲来が続きネズミ取り粘着シートで対応してきました。スズメバチは今も飛来してきます。これらは粘着シートに貼りついた仲間のところに下りて貼りつきます。

③１１月１日から糖蜜があり、かなり大量の日本ミツバチの襲来がありました。最初の数日は糖蜜とは思っていませんでした。昨年にこのあたりの日本ミツバチは壊滅状態になっていたので日本ミツバチの糖蜜とは思いませんでした。給餌に集まる糖蜜ミツバチの写真です。

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④ともかくも全滅で、呆然としています。蜂友さんを頼って来年の捕獲に期待します。

ともかく短い期間でしたが、お付き合いありがとうございました。

Comments

今晩わです。盗蜜ですか？巣箱の外で給餌していたのですか？だとすれば、盗蜜を誘発したのでは無いでしょうか？    残念ですが来年の捕獲頑張って下さい。

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逆に言えば、盗蜜に来る蜂が近くに居る！

そこからの分蜂に期待しましょう！よ。

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京都洛西さん、こんばんは、巣外の給餌箱から盗蜜が始まり、巣蜜の盗蜜に会われたのですね。
残念でしたね、来春又分蜂群の取り込みに頑張ってください。

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おはようございます。

ミツバチを飼うと毎日いろいろな発見があり楽しいことが多いですが

いなくなると　とても辛いし寂しいですね。

来年の分蜂捕獲を期待しています。

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京都洛西さん　お晩でございます、非常に残念でなりません。

でも今まで癒されたと思います、来春には盗蜜軍の分蜂捕獲の可能性が有りますので、金両辺/待ち受けルアーで捕獲を祈っております（　＾ω＾）・・・。

今年の京都オフ会でお話しできたら幸いです…。

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オッサンハッチーさん、幕僚長さん、カッツアイさん、ｋｕｎｉさん、梵天丸さん、コメントありがとうございました。

はちさんには確かに癒されますが、失うと寂しいものです。

盗蜜が始まったのは、１１月１日に内検したからだと思います。その日から巣門の前に蜂が沢山飛ぶようになり、初めは自分のところのはちさんとばかり思っていました。１１月３日になり給餌を始めると蜂が沢山来ました。巣門の前で取っ組み相をする蜂も何組か見ました。それで盗蜜と思いました。１昨年から近所にミツバチはいなくなっていましたので、他所からミツバチが来るとは信じられなかったのです。７月のゴキブリの薬で大量死を出しましたが、このとき別の１群は蜂数が激減しいなくなってしまいました。これが逃去してどこかで生き残っているのかもしれません。

来春には再度蜂友さんの協力を頼り、盗蜜群の分封も期待して、やり直すつもりです。今年の京都オフ会には出席の予定ですが梵天丸さんがわかるのでしょうか。