• 都道府県: 山梨県
• 養蜂歴: 2021年5月より
• 使用している巣箱: 重箱式&丸洞&ハイブリッド式（待ち箱用）
• 飼育群数: 6群（自宅：3群　実家：3群）⇒　3群消滅

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・1957年（昭和32年）生まれ　65歳　（2023.02.11現在） ・自宅：東京都青梅市　実家：山梨県上野原市（最初に山梨で飼育を始めたので、プロフィールの都道府県は山梨県としています） ・重箱サイズ（ｍｍ）　外径260×260　板厚24（内径212）　高さ150 【実家群】 ・2021年4月末、師匠のご指導の下、実家に待ち箱3個を設置。 ・約1週間後の5月3日に、有難いことに1群れが入居。 ・あまり元気のいい群れではなかったと感じたが、何とか越冬に成功。 ・2022年3月頃から活動が非常に活発になり、越冬前の群れとは違う群れの様に元気。 ・4月21日、飼育群以外から桐の丸洞に自然入居があったが、後日全滅を確認（原因不明）。 ・4月25日、28日、5月4日に3回の分蜂を確認（捕獲2回、自然入居1回：捕獲群の1つは後日逃居を確認）。 ・実家は普段は空き家状態の為、飼育群で全部で何回の分蜂があったかは不明。 ・10月11日、5段目の半分ほどに伸びた元巣から初採蜜を実施（垂れ密のみで約3リットル、比重約1.4、糖度78.85）。 ・分蜂捕獲群は現在4段めの半分ほど。 ・分蜂入居群れは、桐の丸洞を吊るして設置、底板を外し飼育中。 【自宅群】 ・6月28日、7月6日、20日と、立て続けに3群が自然入居。 ・3群とも元気が良く、巣板はそれぞれ3段目の途中まで伸びている。 ★2023.02追記 ・昨年の秋口より、アカリンダニの影響が出始め、実家の2群と自宅の1群が全滅してしまい、実家の残り1群も危うい状況。 ・清.佐様ご指南の「メントール＋熱湯方式」や、カッツアイ様ご指南の「高濃度密閉方式」で対処するも、残念ながら回復できず。 ・自宅の2群は非常に元気なので期待が持てる。