日本みつばちではそのグルーミング行動で影響ないヘギイタダニですが、西洋ミツバチではその被害が甚大で対策を怠ると全滅してしまうほどです。
対策には認可された薬剤2種を交互に使用しますが、使用期間を守らないと薬剤耐性ダニが懸念されます。今回アピバールを単箱当たり二枚懸垂しました。
西洋ミツバチでは、アカリンダニ被害は見られないのですが、このアピバール使用が候をそうしているかも知れませんね(^^)
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ハッチさん、こんにちは。
言われる通りで、実感としてセイヨウミツバチの養蜂においてヘギイタダニ対策が労力の8割以上を占めてると思います。
「ダニを制するものは養蜂を制す」と思ってます。
ハッチさん、自分も今日産卵始めそうな有蓋蜂児枠無いけれど満群の分割2群に継箱乗せアピスタン2枚入れてきました。
雨が降り始めましたが逃すと数日先になりそうで小雨のうちに決行。マッタリ感溢れる感じでしたが産卵始まれば活気出るでしょうね。
今が薬剤投入の適時なのですね。
相変わらず、薬剤無しでいきたい私、、、雄房除去でもう少しやってみます☆
ハチワレさん、ヘギイタダニに対処できる蜂種の出現が待たれます。
ネコマルさんはアピスタン使用ですね!
チモバールの認可はまだでしたかね!?
まりこ#神奈川さん、
余裕あったら全蜂に粉砂糖振りかけてナチュラルトリートメントといきたいところなのですが、縮れ羽で羽化してくる成蜂が目立ってきてしまいました(/o\)
あらら、それはしっかりダニ退治しておきたいですね☆
雄房除去と共に、シュガートリートメントもしたいところですが、、、主人のアレルギー目の当たりにして、やや蜜蜂が怖い私がいますf^_^;
ご主人様には合わないでしょうが、蜂針療法もあるくらいですから、蜂先生から施術していただく位の心構えでその時を待ちましょう(^^)
そうですね(≧∀≦)
あたたかいお言葉をありがとうございます(╹◡╹)
アピバールの薬効↓
巣門付近に薬剤接触により蜂体から剥がれ落ちたヘギイタダニが沢山です(@_@;)
ハッチ@宮崎さん、とんでも無く多いじゃないですか。縮れ翅が出る?は未だ蜂児居るんですよね。(・・;)
管理不足で縮れ羽もありで多数這い出しています(/o\)