4月5gatuの強制捕獲の逃亡消失は仕方ない。しかし、、、、
6月7月に消失、、悔しい、、、、成功工夫、教授お願いします。
なんでもします
異端児、正論、異論、お笑い論、、、、藁にもすがる。
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暑さ対策はできてますか?
アカリンダニ対策はできてるんですよね?
6月から、暑さ対策してません、でした、します
有り難うございます
参考に教えて下さい。
巣は大きくなっている途中での逃亡ですか?
はい、そうです、継ぎ箱雨で間に合わず、位の群急変です、、、、私の安心が、失敗、気付かずです?反省してます、、、、雨のせいにしてます。、、、、違うのに
そうなんですか、わかりました。自分も気をつけます。ありがとうございます。
とん太さん
盲信、、、、基本アカリンダニは50%居る、表現したり隠れたり、
仮定総数10群調子良いとき7、5群フリー、2、5群感染しかし見えない。春
10群調子悪いとき50群フリー50群。感染見える秋冬
注意ください。通年メントール特に2345月翌年冬越冬率(11月翌年4月)、劇改善しました。
お世話になっております。
tototoが気が付いたのは、湿気が多いい様な感じがします。
下側から空気が入りやすいように、4面巣門にします。
上側から熱気が逃げるようにわずかな隙間を開けたらどうでしょうか?
天板を外して内検で湿気を見てください。
今年はおかげさまで、7群自然入居し、逃亡は1群しかありませんでした。
この逃亡は、アリによるものと考えています(もともと弱小群でした)。
加湿ですか?、蓋明け確認します、有り難うございます
強制捕獲の逃亡は、偵察蜂との隔離失敗と、諦めてます。
金剛杖さん、こんにちは。成功例ではなく、、、失敗例になってしまいますが。
うちでも順調と思われた群が4群逃去しました。4月末に入居の群は7/7に逃去、5月初旬に入居の群は7/24日に逃去、6月初旬に入居の群は7/3に逃去しました。この3つが中規模の元気な群でした。残りの一つはとても小さな群で、入居時期も逃去の日も他の3群とほぼ同じでしたが、逃去の可能性を感じていたのでダメもとで20メートル離れたところに待ち箱を設置し、逃去の前には外の枝に蜂球も作り、当日の夕方に引越しをしました。瞬間の場面は見れませんでしたが、現在もなんとか頑張ってます。特に元気だった3群に共通するのは、
①残された巣脾に育児が途中(正常な群にしては数は少なかった)
②スムシ被害は無し(小さな1群だけはスムシと闘いの痕跡あり)
③継ぎ箱時に巣箱が軽かった
④逃去の直前に軽い児出しが見られた
⑤底板に成蜂の死骸が20匹程度(小さな群れは5匹)
⑥アカリンダニの兆候は無し
⑦この3群だけは給餌していなかった
⑧メントールの処方は無し
⑨約2ヶ月、150の巣箱1,5段まで造巣して逃去
⑩農薬被害は無し
上記の事から、逃去の理由として考えられるのは、蜜源不足であるとの結論です。(それ以外の理由がわからないので、釣り人の釣れなかった言い訳の定番「今年は水温が、、、」と、気候のせいに)
農薬や西洋の有無は事前に調査済みの比較的安全な地域で、暑さや湿気などの管理は完璧でした。また、見てもいないウィルスのせいにはしたくないと思っています。
ちなみに私は強制捕獲はしないので、全て蜂が自分たちで選んだ場所であるし(ルアーは付けていた)手応えとして、悪く無かったので、逃げるとしたら飢えて、、だろうなと考えていました。
給餌と言う行為は無いに越した事はないので、良い感じに見えるフレッシュな群ほど放っておくべきと考え、手を出していませんでした。弱小群と越冬元巣末娘引継ぎ群(無駄巣除去後に)には給餌しています。
今にして思えば、こいつらにも給餌するべきだったかな、、と。給餌してたら逃げなかったかも、、とグルグル思っています。
参考までに、逃げた群が残した巣の写真を添付します。写真上2群は巣落ち防止棒のところまで蜂は来ていました。
正確な、描写、時間経過、有り難うございます。
良く似てますね、質問、分蜂本巣、分かりますか?
来年は2345、月メントール、投入、変化見てください、私思案中です。来年7月逃亡、と1、2月寒冷死、見てください
育児中、逃亡、理解出来ません。
雨、天候、花、花粉は、皆同じ条件、前年比、翌年比では異なる。
有り難うございます。mノートに記録します
はっちゃんさっちゃんさん
失礼な質問許して下さい。
退去見ました?、蜂群何処に飛びました?近くに蜂球作りました?
私は育児完了、蜜全て持ち出し、1群しかし逃亡見てません今年は、それ入れると、逃亡分蜂に見える1群、消える消失、3群です。以上私の報告です
感謝してます。、、、、有り難うございます
退去見られたのは1群、再捕獲、現在健全に飼育している、素晴らしい
金剛杖さん、逃去時の蜂球を近くの木に偶然見つけたのは握り拳程度の弱小群(最後の写真)で、逃去する前に内検していた時は巣箱の中で静まり返っている時間が長く、こいつらなんか企んでるぞ。みたいな感じだったので、警戒していたら目撃することができました。待ち箱を設置したのもその兆候が見られたからです。
その時の様子をYouTubeに上げました
それ以外の大きな2群は、本当に「何で?」って感じで、大雨の後行ってみたら消えてました。付近一帯を探しましたがどこかに集合しているのも見つけられませんでした。最後に確認してからほとんど毎日雨が降っていたので、わずかな曇りの瞬間に夜逃げしたような感じだったんだと思います。児を残してと言うのも、慌てて出て行ったんだろうなと言う感じ。直前に盗蜜被害に遭ったのかとも思いましたが、底板に死骸がひとつもない事から、盗蜜はなかったと思います。アリに片付けられた可能性もありますが、児捨ての蛆はあるので、運ぶとしたらそれが先だと思ったのです。
実は写真3枚目の群は、私の越冬元巣からの分蜂群、もしくはその群由来の夏分蜂群だと思っていて、元巣から300メートルに設置した待ち箱に入ったのですが、順調に育っているなと思っていたら逃去。。。
今年はそう言う逃去が多いと分かっていたので、元巣から40メートルのところに、改めて待ち箱を設置しておいたのが奏功しました。
なので逃去→待ち箱ならぬ待ち伏せ箱で捕獲した群は2群になるんです。
蜂の逃去の気分は理解できませんが、「行くとしたらあそこに」と言う読み方が勉強できたので、これは今後役立つと思っています。
つまり、、、逃去の元凶は解決できませんが、行くなら行くで行く先の準備をしておけば良いのかなと思っていました。
・・・ところが!その待ち伏せに成功した群が数をどんどん減らし、現在消滅の方向に向かっています。逃去した日から21日後に誕生すれば数が伸び始めることに期待していたのですが、この大事な時期と長雨が重なり餌不足?、児出しが多くて、せっかく産んだのに新蜂の誕生が多くは見込めないため、希望が薄いです。私がしつこく追っかけて(と言うか先回りしてルアーを使って)自分の巣箱に呼び込んだことが原因だとすると大変申し訳ないです。したがって今年の場合は6月に待ち箱に入る群は給餌と代用花粉をしないと餌不足で消滅の危険が非常に高いと言うことが今になって分かって来ました。愚かでした。
現在糖度79の最高の蜂蜜でありったけの給餌をしています。
待ち受け箱、ならぬ、待ち伏せ箱、良いですね、此パクらせて、いただきます、、、、待ち伏せ箱、キンリョウヘン、ルアーの、無い時代巣箱~がら50ー200メートル孫、夏分蜂が良く入居した事、思い出した。、、、連休明けからは、、、、待ち伏せ箱ですね、、、、使います、宜しく⤵️⤵️
私も、去年5群、8月までに消滅か逃亡されました。
その時、すべて4面巣門でしたので、今年は一面巣門で試しています。
今のところ、越冬2群、強制捕獲9群、の11群ですが、一面巣門のおかげか、2群消滅(蜜と子供残し)2群(スムシ)で済んでいます。
因みに、消滅群には、元気になってもらおうと箱上部に給餌室をつくり給餌しましたが、多数の蟻がたかり、それが群れの消滅を促進してしまったかんがありました。
とりとめもなくすいません。
私の対策としては、一面巣門で底板のこまめな掃除、すだれ等を使用しての暑さ対策、あと、給餌をしない等の対策でやってます。
もう一つありました、蜂が巣箱外に溢れるまで継箱をしないようにしています。
1面守門、底板掃除、給餌無し、継ぎ箱遅く、以上に注意する、有り難うございます。
昨年2群越冬
私は、越冬に2345、月メントール入れ、新女王にアカリンダニ感染予防します 。、、、、そして通年メントール入れてます。、、、、
盲信。予防しても50%アカリンダニはいる。
盲信、女王アカリンダニ感染は、早期に消える、
盲信、アカリンダニ感染群は1、2月に寒冷死する、
盲信、2345、月、メントール入れ、女王アカリンダニ感染無しは、冬季に消滅しない
以上盲信、昨年6月1日対、翌年4月1日で生存率、65%になりました。、、、、しかしかし現在生存率77%、苦戦中です。
蒼鵜さん 横から失礼いたします。昨年の逃去か消滅5群全て4面巣門だという事ですが、4面巣門の何が悪かったと思われますか。通常、巣虫対策には4面巣門が絶対等の言われ方をしていますが、如何でしょうか。
現在、私も3群の内2群を4面巣門に1群を1面巣門で底メッシュで対応していますし、この長雨で先々週5回水曜~日曜(砂糖1:0.8お湯(40℃))給餌しました。先週は様子を見て、昨日給餌しました。
小生の師匠も全て1面巣門なんですが、巣虫による被害は殆ど無いそうです。全ては、こまめな観察と掃除等の手当だと言われてました。
色々ご教示ください。
私の勝手な思い込みですが4面巣門の場合外の気温の変化をダイレクトに受けるのではないかと思います。
それによって気温等に蜂が対応できないかなーと想像してます。
私の師匠は、4面巣門推奨ですので、4面推奨を私は否定しているわけではないと言うことだけはわかって頂きたいと思います。
4面巣門でやっていたとき、すべてスムシにやられたので絶対ではないと思います。
私は、昨年5群、駄目にしたとき、色々足掻きましたが、駄目で、消滅する群れは消滅するし、逃去する群れはするから、あがいても仕方ないという考えになりました。
一面巣門の場合は、やはり底板の掃除と、もし、スムシが付いていたら底板の交換かなと思います。
底板だけでかなりな数作りました。
あと、底板を止める所をプラスチックでやると、底板を止めるところにスムシがよく沸くので、今年はそこらへんのスムシが少ないかなと感じています。
ほんとに、文が飛んですいません。
4面巣門を否定しているわけでは、ありませんのであしからず。
蒼鵜さん 良く分かりました。
何がベストなのか常に手探りという事だと思いますし、そのようして蜜蜂に真剣に取り組むことが重要だという事が良く分かりました。
私の場合、4面巣門プラス1~3のものが2群と1面巣門が1群なのですが、今のところ順調だと自分で思っています。
これからも、色々手探りで試みていきたいと思います。
人それぞれ、違いがあっていいと思います。
蜂を愛する者どおし頑張りましょう。
私も色々手探り中です、来年には、今年の経験から4面巣門がいいですよと言ってるかもしれませんしね(◍•ᴗ•◍)
因みに今日は、オオスズメバチ対策のための巣門前の金網作りです
こんなのです、簡単奴ですけどオオスズメバチには、昨年これで対応出来ました
蒼鵜さん これでオオスズメバチの対応が出来れば、それに越したことはないですね。この金網の目開きはどれくらいですか。
1センチです。
ただし、キイロには対応出来ません、ですがキイロは一匹づつ来るので、放置です。
蒼鵜さん有難う御座います。参考に成りました。
金剛杖さん お早うございます。
金剛杖さんの事ですから、出来る対策は全て取られた結果だろうと思います。
巣の消失の原因は、何だか見当はついていますでしょうか。
巣消滅までのプロセスが分かりますでしょうか。
考えられることは、薬害、女王のsudden death、スズメバチ被害、巣虫被害、アカリンダニ被害、サックブルードウイルス感染等ですが、金剛杖さんですから殆んど対策採られていると思いますし、事態が深刻になる前に、処理されると思っていますので、考えられません。
色々、検討してみましょう。
女王の羽化2週間にアカリンダニ罹患?疑っています?です。
これは、箱内死亡あり群2群、不思議群柏ノ木内群継ぎ箱後急変群2群なので?です。
わからない?です
ブルービーさん
今頃、貴君の記録、読み直してます。当方は8月から、減少は、ゼロです。
5月、6月、捕獲に、注意行き、管理おろそか、に成りました、反省します。
気温の関係、雨の関係で、隙間スキマの捕獲、分蜂又、その数も少なく、捕獲群、見守、おろそか、反省してます。
雨、蜜源花不足、多数飼育の、蜜源花不足、きずかない反省、黄色スズメバチ付き、弱体化。
貴君の読み通り、寒冷、雨に早期、給食必要感じます。教授、指示、心より、有り難うございます
金剛杖さん 今晩は、今日は金華姫群の継ぎ枠を行い、Q&Aに来ました。 金剛杖さんたる方が強制捕獲の逃亡消失ですか、私は強制収容を行う時は、極力その群れにストレスを掛けない様、蜂達に歩いて移動してもらうようにしています、そして強制収容その夜に2㎞以上の移動を行っています、その結果今のところ6群ほど9群ほど連続に逃亡していません 6月7月の消失、どんな形で消失したのでしょうか?、私のグループでは、2群 分蜂後残った姫が悪かったようで、弱小群になり、最後にはセイヨウの襲撃を受けて全滅しました
立ち上がり、給食で、健康群、作る事に専念、、、、しかし。まだ雨前、巣伸び今年以上に安心、長雨で、私も失敗しました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。