今朝のニュースで最上川氾濫を目にしてます。
ここでフッと思い出したのですが、昨年10月の台風時に蜂場が浸水しました。手前から奥に土地が下がっている場所ですが、以下の写真は巣箱床上浸水し空の巣箱が流失してしまったりしました。今は石棒を横にしてカサ上げしてますが鉄パイプを組み立ててその上に置くという方法を考えてます。
活動場所 :埼玉県
活動場所 :群馬県
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :熊本県
特製ぱんさん、おはようございます。
最近の異常気象は、今までの常識を覆すものがあります。平らなところは冠水し、崖のところは崩れると考えて予防策を立てる必要がありようです。 学校で教わった、扇状地・河岸段丘・山・谷のでき方を目の当たりに見るような光景が毎日テレビに映し出されます。 自然を目の前にすると限界はありますが、できうる限りの対策をして、防げるものは防ぎましょう。
活動場所 :岡山県
おいもさん
本当にそう思います。今までの経験と常識を復す気象になっており、水の後は猛暑による巣落ちがかんがえられますね!
まずは自分自身の健康を維持しておくべきですが!!!!????
驚きました。
巣箱の、安全対策に、水害入るとは、、、、天候異変、極まり、驚きました
コロナ、、、、外出制限、三密、マスク、、、、新事ばかり、老人は困惑してます。
蜂飼いも2000年頃から、、、、分蜂数5分1になり、、、古い蜂飼い主居なく成りました、、軒先の巣箱、丸胴、長胴で飼う者、無くなりました。
驚く、事ばかり、此れから天候異変、夏の蜜枯れ以外に、
特製パンさん、の警告に感謝します
6月、9月2回の長雨も、蜂飼いの、重要なテーマになる。最たるは水害、巣箱浸水、流失。
蜜源対策、蜜枯れ期間、、、7月8月から、、、、6月ー9月に、、、、益々日本蜜蜂減少、、、、必然に困りました、、、、警告感謝
金剛杖さん
西洋ミツバチ 場で見られる管パイプで30センチ位上げて横並びに巣箱を
置くのがいいのかなと考えてます。
ハチだけでなく住まいの損害保険も水害保証のオプションを追加しました。
特製ぱんさん
水害、巣箱の基礎、同感、、、、
先ほど、仲間で、蜜蜂よる、損害賠償保険の話してたとこです、、、、当方も、考えてみます、注意感謝
特製パンさん、大変ですね。福岡県もここ数年大きな水害に襲われて被害が続出しています。小生が住んでいる所は、大きな河川が有りませんし、山の近くでもありませんので、偶々、被害を免れていますが、今後、どの様な事が起きるか知れたものではありません。
特製パンさんの言われるように、出来る限りの対策が必要だと思います。
① 山の近くの方は、蜂場を安全なところに移動する。
② 川の近くの方は、蜂の巣箱を水害から守るために巣を高い位置に設置する。
今後はこのような対策が必要になってくるのでしょうね。
それにしても、特製パンさんの先を見据えた対策頭が下がります。m(_ _)m
ブルービーさん
今日も曇りから雨が降り出しました。
サトウ水の給餌をしてきました。巣箱のかさ上げ対策は先をせんじておこなっていませんです。痛い目に遭ってから対応しています。
特製ぱんさん 昨年の貴体験・教訓による注意喚起有り難うございます。
我が家でも、浸水や崖崩れに襲われたわけではないですが、この長雨で、雑草や雑木がどんどん背高になり、ドッグランや菜園の畝間からも湧き水がどんどん出て来るぐらいですから、蜂さんの巣箱内も相当な湿気でべたべたのようです。今までよりさらに背高の巣箱台にしたいなと思っていたところでした。
南麓の風と共にさん
そちらの巣箱の基本構成がコンクリートブロック横置きの上に台座があり
巣箱は台座とベルトで締めているので多少の雨風は大丈夫ではないでしょうか!!!
後は梅雨明けの夏日が直射しないよう遮光ネットで遮る方法がありますね!
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。