Question

最近、蜂数が一気に増えたようなのですが、

真新しい白い巣は、まだ一番下の箱までは来ていません。

この動画の状態でかなり過密状態ですが、

継箱をして内部に余白を作ったほうがいいでしょうか？

よろしくお願いします。

Answer 1

蜂が巣門付近以外の外壁に昼夜を通して多く（固まって）出ていれば、明らかに過密です。↓

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/067/6719374215676601310.jpeg"]

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/142/14256534920245040678.jpeg"]

動画の状態は春の蜂数が急速に増える時期にも普通に見られます。動画の状態が８月中旬以前なら継箱は不要と考えます。むしろ、箱外の状況で判断するのが適切だと思います。蜂が箱外に昼夜多く出ていれば、過密または箱内高温ですから、当然継箱が必要ですね。

８月中旬以降は、巣門付近以外の外壁に昼夜を通して蜂が ”一定数” 出ていれば、オオスズメバチが飛来すると箱内へ避難します。その結果、箱内が過密になることもありますね。このことが想定されるなら、一段継箱をする方が無難ですし、継箱で蜂への悪影響は無いと思います。

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葉隠さん

おはようございます。ありがとうございます。

動画は一昨日の夜のものです。

昼間は少し箱外に出て旋風していますが、

夜は少なくなり、箱内に入るようです。

お写真のように、箱外に多く出ていることはないですが

継箱考えてみます。

Answer 2

動画をよく見ると、巣板の先端部分、一番下の箱の落下防止棒、それにその上の箱の防止棒もちらちら

見えます。夏の暑い時期の巣箱内は、蜂はばらけて一見多く見えます。この箱の大きさ、どの位置に落下防止棒が入れてあるかわかりませんが、これから少しづつ気温は下がってきます。巣箱内もコンパクトになってきます。今の所、十分余裕があるようで継箱する必要はないと思います。

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kuniさん

おはようございます。ありがとうございます。

そうですか、大丈夫そうですか？

一番下は扉付きの観察箱で、ここの壁にびっしり貼り付き、

その上の箱の落下防止棒にぼんぼり状の蜂がぶらさがってます。

箱は内径25ｃｍ、幅は18ｃｍあります（ホームセンターで伐ってもらう木のサイズが限定されるため）。

Answer 3

秋は、あまり、巣板伸びません。、、、、巣上その方なら、、今は次ぐ必要無いです、、、、、蜂出るなら、西に簾、して下さい、、、、、私は様子見します。

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金剛杖さん

おはようございます。ありがとうございます。

私も、蜂数のわりには、巣板の伸びが思わしくない気がします。

西側には屋根からタープを張り、筵をかけて日除けをしてから

表に出る蜂が減ったように思います。

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蜜月さん

簾で、、、、蜂飛び出し減、、いい勉強しました。

夏は、蜜蜂朝速いです。７時頃、見てください。

それでも少ない時には、下からスマホで内部写真撮ってくがさい。異変有れば、巣板見えます

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金剛杖さん

わかりました。今度は早朝にチェックしてみますね。

ありがとうございました！

Answer 4

まだまだ内部のスペースはスカスカの状態ですから継箱の必要は無いと思われます。

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masaXさん

おはようございます。ありがとうございます。

そうですか、やはりばらけた蜂数ではなく、

巣板が降りてくる=さらに蜂球＝継箱と考えたほうが良いのかもしれませんね。

Answer 5

蜜月さん　お早うございます。動画による巣の状況ですが、蜂は、今、暑いので巣箱の壁に張り付いた状態で、外に出ている蜂は中に張り付く場所が無くて出ているのか、中が暑いので夕涼みですかね。早朝（日の出の３０分前）に確認して頂くと、外に出ている蜂は少なくなっていると思います。恐らく少し涼しくなってくると、中に納まってくれると思います。

巣箱が何段重ねられているか分かりませんが、巣板は、一番下の巣落ち防止棒までも届いていない状態で、かなり余裕が有るようにお見受けいたします。今は、未だ継ぎ箱は早いと思います。

私の質問欄「早すぎる継ぎ箱は群れを弱くする。」で多くの方が、余裕のあり過ぎる巣箱はあまり芳しくない。と同様のコメントが多く寄せられています。これから考えると、自らリスクの多い選択肢を選ぶ必要はないと思います。

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蜜月さん　蜂さん夜はお休みタイムですので、あまり長い間のライトを点けての動画撮影は、ストレスだと思いますので、短い時間で納めた方が良いと思います。

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ブルービーさん

こんにちは！　ありがとうございます。

そうですね、おっしゃるとおり、リスクを考えて、蜂さんの負担も考えて、ちょっと様子を見ます。

撮影の件、ごもっともです。全体像を把握したかったのですが、長すぎました！反省してます。

撮影、ぶれるしぼけるし、難しいです。皆さん、本当にお上手なので撮影のコツ、教えてほしいです。

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私も撮影下手で、しかもその撮影下手なのを、携帯が古いせいにして、携帯の更新について妻と交渉中です。上手く（妻を騙して）いけば、９月には新しい携帯にしてもらえるかもしれません。

外の花の撮影等は、キャノンの一眼レフで行っていますが、巣箱の中の撮影は携帯でするしかありませんからね。

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ブルービーさん

なるほどですね、もののせいにするのは、私もそのタイプです。

9月に新しいスマホ、ゲットできるといいですね！

ぜひギガ数など保存容量の多いのを買ってもらってください。

私も、内視鏡みたいなので、内部のほうを撮りたいとか、

あまり蜂に負担をかけない方法で、今の状況を知りたいと思い、日々模索中です。

皆さんに、むさくるしい、見づらい動画を見ていただき、

本当に申し訳ない＆感謝です。

Answer 6

こんにちは。

蜂数少なくは有りませんが過密とは言えません。継箱を考えるより更なる日除けや周辺の遮光をお勧めします。

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ネコマルさん、こんにちは！

ありがとうございます。

なるほどですね、日除けと遮光、強化してみますね。

Answer 7

蜜月さん、こんにちは。

暑さのため蜂さんが分散しているのではないかと思います、スペースはまだ余裕があるように見え、継箱はまだ不要と考えます。

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おいもさん、こんにちは。

ありがとうございます。了解しました。

今はこういう状況が多いのでしょうか。

涼しい森の中、気候の低い地域や管理の行き届いた群れでは、きれいな蜂球してるのでしょうかね。

やはり伺って良かったです。

Answer 8

蜜月さんこんばんは、まだ巣落ち防止棒の上に巣板が有るようです、私の場合は巣落ち防止棒まで巣板が着た状態で継箱の準備をします。

私の8月28日の内検写真です

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/121/12170718402272049216.jpeg"]

わたしは巣落ち防止棒まで巣板が来てから継箱をします、偏った巣板ができない様にと思っています
写真右が重箱の底側端面巣門巣底を抜き取り撮影・

Comments

カッツアイさん

こんにちは！　わぁ、すごいですね！　ありがとうございます。

なるほどですね、巣落ち防止棒で継箱の目安は、大変わかりやすいですね

。こうすると、偏った巣板にならないのですね。私もぜひ、見習ってそのようにしたいと思います。

ちなみに棒が三本見えますが、井桁ではないのですね。

巣板と平行ですか？