今日で、7日、出入り無し今日入り口から、上見ると、、、、7センチ野球ボウル、しっかりした蜂球、巣板有るよう。
巣箱は小型19センチ✖️19センチ✖️高さ15センチ特殊巣箱です、簀の子無し、下段入り口開き、100cc現在砂糖水給食、しかし、食べない、
昨日1匹、今日一匹砂糖水に居る、、、、、このような状態です。、、、、
飼育成功例教授お願いします⤵️
活動場所 :東京都
活動場所 :茨城県
活動場所 :岐阜県
金剛杖さん、おはようございます。
2018年に越冬させた群は金剛杖さんの今回の群と同じか、さらに少なかったのですが、5月に自然入居した群がとても小さかったです。巣が大きくならないまま冬を迎えましたが、電熱ヒーターの加温や加湿などもしながら、なんとか越冬に成功しました。結果的には翌春に逃去しました。
5月に自然入居、7月初旬の状態です↓
給餌は巣箱(ピザ窯)の天井に作られた小さな巢板4枚くらいに1センチ程度の隙間をおいて餌の皿を寄せて置くようにしました。1センチの隙間を取ったのは、他の逃去群が残した巣脾から誕生した新蜂を追加導入するために、巣脾をブックエンド状の針金に立てかけたものを同じ高さに設置した時に、導入巣脾にスムシが湧いて来たので、そこから乗り移られたら困ると思ったからです。
逃去群が残した巣脾。蓋がけ巣房がたくさん残っていました。逃去の原因は隣人が撒いた除草剤だったので、衝動的な逃去でした。
隙間には続々と誕生する新蜂が。これをピザ窯の弱小ともし火群に追加導入して働き手を増やしたいと考えました。
この巣脾を、蓋がけのある部分だけ切り分けてベニアに蜜蝋で接着、巢板同士は歯科技工士が使うラインワックで手を繋いで倒れるのを防ごうと考えました。
ピザ窯内に設置
弱小元巣の蜂たちが導入巢板に乗り移って蜂蜜を集めます。
新蜂と同時にスムシも孵化しました。暑さで巢板がグニャリと転倒したので針金のブックエンドで立て直しました。
餌箱まで這って行き、そこで巣作りを始めたスムシ
導入巢板がスムシでボロボロになる頃には概ねの蓋がけが羽化したので撤去。スムシは侵入させずに新蜂だけ導入する事に成功。羽化した新蜂は自分で健全な巣に移動してくれました。
数が飛躍的に増えました。女王も見えます。
このような管理を重箱で行う場合は、手前の板に蝶番を付けて開くようにすれば、餌の交換や観察が楽にできると思います。
活動場所 :三重県
活動場所 :静岡県
新、サナギ巣板持ち込み、、、、羽化で、働き蜂増加、、、、、ありがとう、名案、、、、、正解グッド⤴️⤴️賛成、、、、、
巣枠巣箱に、入れて小型巣枠、蜜層花粉層育児層付巣入れる名案、、、、、それでも、蜂7センチ野球ボウル巣板守れるか、不安、気温有るので、今なら行ける、有り難うございます、感謝
他所から巣脾を導入する際はくれぐれもスムシにご注意ください。スムシ導入なんて洒落になりません!
はっちゃんさっちゃんさん
強群から、持ち込むときは持ち込みます。あんしんください。其れより、野球ボウル群が巣板ガードできるか、翌日から、持ちこみ巣から蜂羽化するからOk、問題は幼虫の育児、保温無理かも?です。、、、、今回控え、次回実験します有り難うございます感謝
金剛杖 さんおはようございます簀の子が無いのですか?天板に12㎜くらいの丸穴を何カ所かギムネなどで静に開けられ峰球に近い場所で給餌されたらいいと思います、冬の間砂糖水だけで巣板を大きくし春には分蜂した事例を知っています、 頑張って下さい。
有り難う、事例報告感謝
まだ花粉搬入見ず、直線的出入り始まらず。小さい巣板3枚位、女王結婚成功祈り中、マダマダ、絶対安静中です。、、、、1日1回、遠目で観察してます。
産卵始まレバー、、、、、まだレバーの世界です。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。