近くのおじさんが、カメムシ予防のための農薬を散歩すると言っていますが。ミツバチの影響はどうでしょうか。
稲の状態はすでに花粉が終わり穂が垂れ下がっている状態です。ミツバチの影響はどうでしょう。
田んぼの中を水飲み場としているようですか?
活動場所 :京都府
散布の際蜂体に直接瀑露すると見にみえる形(死蜂、飛翔中落下、幼虫死亡)で被害が現れます。水呑場が水田であればそこからの吸水(巣内温度低下に用いる)
また、使用される薬剤は多分スタークルなど名前だけでは判断できない様なネオニコチノイド系農薬でしょうから、永らくその田んぼに残留しますから、田んぼに水が張られた都度(早春には貯蜜を薄める為に水が必要)吸水に出掛けた蜂そのものには害を与えずとも、持ち帰られた水の中に含まれる微量なものが幼虫達に打撃を与える可能性が大きいと考えます。
活動場所 :千葉県
ご回答ありがとうございました。
一時避難させたいのですが、迷っているところです。
蔵の中に入いるミツバチだと思いますが、家の裏側の苔が生えているところがじめじめしているので水の補給に来ています。
8月1日に近くの水田に、小型ヘリでスタークルの散布がありました。
数年前、屋外に放置した群れがその日の内にほぼ全滅する被害を受けました。
翌年からは十数km離れたところに避難していましたが、今年は前夜に底板と天板を網付きに交換して巣門を閉じ屋内に避難させました。
散布後約半日経過し元の場所に戻し巣門を開放しました。
1群れはその後幼児捨てが始まり、現在は収まっていますが、元々弱小群れのため回復できるか心配しています。
もう1群れは、強群れでその後何も変わった様子はありません、群れによって訪花する場所や水を採る場所は違うと思います。
今後この2群れは、注意して観察したいと思っています。
ありがとうございました。今のところはミツバチの数が少なくなっているという傾向でないようなので、様子を見ています。
来春まで強群れでいる事を祈ります。
のまちょび様有り難うございます、水田地帯ですので農薬の種類は1.2種類だと思いますが、今の所異常を感じた事は有りませんが今後は、参考のために農薬名を確かめたいと思います。有り難うございました。
私の飼育場所近くの水田では6月頃散布薬剤名スタークルと表示されてました!
今晩は、此方でも1年に2,3回位のリモコンヘリによる水性農薬(名前は不明)の散布が有ります先日12日に散布が有りました。田んぼより20m位の所に巣箱が有りますが飼育を始めて以来、影響を感じたことが有りません、農薬が違うかも知れませんが?カメムシの消毒だとは聞いたことが有ります、全滅したとのコメントも有り、少し心配になってきました。
ヘリによる散布でしたが、操縦者の方がミツバチが活動しない前に散布をしていただきました。今のところ、ミツバチの数が少なくなったようには感じられません。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。