巣箱全体 底板はトリカネルネットにしてあります
巣の下の巣クズ 台風で飛ばされた残りです
巣の内部です
巣クズは 単に古い巣を齧って落としたのか? スムシが発生しているのか?
ご助言をいただければ 幸いです
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
こんにちは
巣板は何段まで有りますでしょうか。 ちょっと積みすぎのような気がいたします。 積み過ぎると蜂さん蜜源少ないと意欲を失います。児だしの原因、巣板の偏りの原因誘発します。
スムシは蜂さん数いるので自分たちで対策します。(*^^*)
活動場所 :鳥取県
T.山田さん
積み過ぎ感じています 有難うございます
早春の時期以外の巣クズ出しは、ほとんどの場合スムシ侵食が原因です。台風後の巣クズの量で推測すれば、スムシが蔓延していて、逃去は時間の問題と考えます。高層ビル風の巣箱は理由があるのですか? 上段の切り取りと下段空箱の撤去が必要では?
葉隠さん
高層ビルになったのは 春分蜂前 満室近くになったので2段積足しました その後 退去者(分蜂)が出て 埋まらないまま 空き室2部屋のままとなりました ご助言有難うございます
飼育、素晴らしい、春一群、、、現在5群、真似出来ない、素晴らしい飼育。
秋風吹いてます。アカリンダニ対策、巣箱提げ、軽い巣箱有れば、全蜂に給食
、思いきつて、一箱砂糖2キロ、投入下さい、
私はアカリンダニ対策、給食砂糖2キロして来春5群にします。
金剛杖さん
いつも丁寧な ご回答有難うございます
給餌 いつも 蟻を呼んで失敗しています。うーーーん
私は、先々週くらいから1mm位のスムシの糞が落ち始めましたので、本日、採蜜を兼ねてスムシの除去をしました。スムシは、まだ1cmもないサイズで5、6匹でしたが、「早めの対処を」と皆さんからアドバイス頂き処置しました。結果、気持ちの問題ですがスッキリしています。
一度、天板を開けて上から様子を見てみてはいかがでしょうか?
てつさん こんにちは
スムシが居るか居ないかは 糞を見れば直ぐ分かりますよ 写真のブロックの上にトレーなどを置き 落ちてくるものの中に黒い砂状の粒々があればスムシが居ると判断できるのではないでしょうか それにしても立派なタワーマンションになっていますね 倒壊に気を付けて下さい。
ミカドノタカリさん
ご回答有難うございます
台風の時はラチェットベルトで締め上げました。最悪 倒壊しても重箱バラバラにならないようにしました
最上段はメントール用の空の巣箱ですが どうも 外からノックすると重い音なので 上り巣が出来ている見たいです。覗くのも脚立がいる状態です。何とかして 上数段は 採蜜とスムシ退治を兼ねて 切り取ります。
めがねさん
ありがとうございます
上2段位 切ります スムシがいても 数ミリでしょうが 数日採蜜を考えて 切った段を放置すると 綿を張ったような状態になったことがありました。 準備が出来てから 実行します。稲刈りと重なって うーーーん いい加減でとりあえず的な事はできません
私は、農業コンテナ2段積み重ねが基本です。高さ、場所、来年捕獲時、に再考、下さい。
アドバイスありがとうございます。参考にさせて頂きます。
巣の下に トレイを置いて スムシの糞が無いか 確かめました
小さな黒い粒がありました 小さな蟻も多数います
飛べなくなった働き蜂もいました アカリンダニ感染が疑われますが
ただ、舌を出していること 腹が膨らんでいることなどから 農薬被害も疑われます
早速 上段を巣切りしたです
写真拝見しました スムシの糞が見受けられますね スムシはいると思われます 写真の最上段は 給餌と 薬を入れるスペースですか 他の段とは高さが少し高いように見えますので・・ そのスペースがあるなら 飛べない蜂対策として蟻酸投与されたらいかがでしょうか(自己責任で) スムシ対策としては1~2段カットし最下段1段撤去し出来る限り巣門近くまでミツバチが一杯いる状況を確保する 継箱は出来れば1段づつする 理由は空間は最小にする(いつでも継箱が出来る人のみいえる事ですが・・) 舌を出しているのが農薬なら一時的に収まるのではないでしょうか 小さなアリは巣箱上部に巣を作っていないかチェックする必要があるのではないでしょうか 私見ですので 他の方の意見も参考にされて 判断は てつさんで 即実行です。
ご助言有難うございます
早急にしたいのですが 稲刈りの時期と重なり 来週を予定しています
体験として 以前採蜜を兼ねて上段をカットして 大型タッパーに入れて数日間置いて置いたら スムシがカットした箱に大発生しました
それと重箱カットの際に蜜が垂れますので 蟻が嗅ぎ付けて 大変なことになりました。十分時間的に 対策に余裕のある時に 実施したいとおもいますが 早くしないとと気がもめます
有難うございます 感謝
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。