重箱を作成予定です。
板厚24mm 幅180mm 長さ300mm ちょっと大きめの重箱ですが、
これを作るのに杉の丸太が余っているので、直径30cmのものを125cmにカットして、
製材所へ持ち込もうとしています。
それで質問です。
直径が30cm以上の原木があります。
二等辺三角形の底辺30cmを丸太の直径と想定しました。
ピタゴラスの定理でCの面積とA+Bの面積が等しいと遠い記憶があります。
それから計算するとYの長さが212mmになります。
板厚24mmを8枚欲しいので24X8=192mmなので、直径30cmの丸太から
板厚24mm 幅180mmの板が充分に取れると計算いたしました。
どこか錯覚がありますでしょうか?
原木は125cmにカットして、軽自動車に載せて製材所へ運びこみます。
ガソリン代と人件費(時間)は入れなければ、材木屋さんから買うより、わずか安いです。
製材料は 1石 ○千円です。 1石=0.278㎥(立米) 直径30cmの長さ1.25mだと0.11㎥(立米)位になります。
質問はYの長さはいくつですか?