時季外れの質問ですみません。強靱そうな野生のニホンミツバチの群れを見つけたので、来春その群れから出る分蜂群を捕獲しようと考えています。方法は、巣穴の近く(5m以内)に集合板を取り付けて捕獲しようと考えているのですが(100mほどの場所に待ち箱も数個設置します)、その巣穴が法面の擁壁の穴にあり、地上約160cmの高さです。反対側は谷側で、そこに足場用の単管パイプで柱を立て、集合版を取り付けようと考えているのですが、谷側が急斜面なので、簡単には高くできそうにありません。巣穴の地上高が高く、柱を立てる場所のほうが巣穴よりも低いので、そのまま設置すると、分蜂板と巣穴の高さがほぼ同じになってしまいます。そこでご質問なのですが、巣箱の巣門とほぼ同じ高さ(せいぜいプラス20cm程度)の場所でも、集合板にハチが蜂球を作った例はありますでしょうか。あまりそのような場所に集合板を設置する事はないと思いますので、かなりレアなケースかもしれませんが、もしあればと思いまして、お問い合わせさせていただきました。また、もし例がなくても、経験豊富なみなさまの感覚から、そこでも集合するかどうかのご意見でも、お聞きしたく思います。ちなみに、その高さよりも高い位置に集合板を取り付けようとすると、かなり大規模になるうえ、相当危険となります。よろしくお願いいたします。
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巣門の位置(高さ)と集合板の高さについて
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