昔、 田舎で親がミツバチを飼っていた頃のことを思い出して、あ!ミツバチ そうだ
ミツバチを飼おうか?と自問自答のような雰囲気で、もう用意してしましました。
それが、誰も思い付かない屋根の上です。(屋上ではありません) 我が家は、2階建てで、
屋根はトタン葺きです昨年、7mのハシゴを買い、屋根によじ登って、青色の水性ベンキを
何日もかかって自分で塗りました。屋根には、ゆわいたー(30年以上前設置)が乗っかって
おり、それを利用して反対側に、2畳ほどの頑丈なスノコ床を平らにつくり、屋根の部分は、
よしずを2枚つけて、巣箱は、重箱式2段の箱を完成して、もうすでに設置しました。日陰に
するためのよしずや遮光ネットも付けました。妻に、こんな所では、蜜蜂は集まらないわよ!と反対されながら、押し切ってほぼ完全に用意できました。費用は2万円ちょっと。しかし、蜂が入らなかったら、 みんなに笑いものにされるので、お隣さんにも言葉を濁して、誰にもミツバチのことは言いません。知っているのは妻だけです。
果たして、屋根の上に蜜蜂はやってくるでしょうか?
キンリョウヘンは若い株を買いました。来春、花が咲き、ミツバチがやって来るのが、今から楽しみです。
ちょっと気になるのが、日本ミツバチ用巣箱に枠を作り込んだのですが、針金で十字にするのとどちらが良いでしょうか?
この 最後の部分にお気づきの方 一言アドバイスをお願いします。