まもなく分蜂する気配です。
蜂場は1反歩位の林です。
本巣から分蜂するとき三つのパターンのどれかに相当しますか?
パターン1は、元巣から同じ蜂場に6基待ち箱を置きましたが、そのどれかに、ダイレクトに自然入居する。
パターン2は、元巣から一旦は近くの適当な処に蜂球を作り、その後同じ蜂場の待ち受け場所に自然入居する。
パターン3は、元巣から一旦は近くの適当な処に蜂球を作るところまでは同じで、その後どこかへ飛んで行ってしまう。
今、思いつきました。図には有りませんが、
パターン4、いきなり本巣から遠くへ飛んで行ってしまう。
同一蜂場には6個の待ち受け巣箱があり、全て蜜蠟だけを巣門と天板と巣箱内部に塗る。
パターン1であれば、問題は何もありませんが、一旦近くに蜂球を作った時の対処方法が分かりません。
パターン2になるかどうかは結果論で、遠くへ飛んで行ってしまうのか?不安です。
不安なので、巣球が丸くなって動かなくなったら、タモ網で強制捕獲をする覚悟・決意です。
質問です。
もし、何もしないで、おっとりと見ていたらどのパターンが多いですか?
ルアーは使いません。蜜蠟だけです。
待ち受け巣箱はこんな感じです。