10月3日に蜂が多すぎて巣碑が見えないと投稿した重箱式巣箱6段の今春捕獲群ですが、1週間前から毎日200~300匹の成蜂の死骸が底板や巣門前地面に落ちています。死骸の約50%は舌を出しており、苦しそうに地面でもがいている蜂もいます。夕暮れに底板や周囲を清掃しておくと、翌朝には100匹程が死んでおり昼夜の差はありません。今はセイダカアワダチソウが至る所で沢山咲いており花粉パンの運び込みは盛んで、しかも異常に蜂数が多いと感じていただけに、今も巣碑は蜂で見えない状態です。そこで質問ですが、①巣門枠の扉を開けると蜂鎖が垂下っていますが、給餌もしないのになぜでしょうか。 ②蜂鎖の蜂達は何を食べて生きてるのでしょうか。 ③②の蜂達は窓際族で働かないので、越冬に備えて口減らしに餓死させられているのでは、と思うのですがいかがでしょうか。④このような経験をお持ちの方がお見えでしたら、その後の経緯等お聞かせ願えましたら幸いです。 尚、2m横のコロニーは全く異常はなく、どちらもアカリンダニ感染はありません。以上宜しくお願い致します。
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日本蜜蜂の働き蜂の通いは活発で、花粉パンの運び込みも順調ですが、毎日沢山のミツバチが死んでます。
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