巣板の色の違いの要因とはなんでしょうか?
どうも早い梅雨入りになりそうで慌てます。
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こんにちは
経験豊富で 数多くの管理飼育をしておられる ようですので ご存知かと思いますか 私の考えるところは 以下です。
巣の作り始めは 体内から蝋片出しますが それは白くて半透明ですよね。 だから白くなると思います。
そしてそこにみつをため 、花粉を集めた影響、 子育てをしていく 生活史 で さなぎの殻等も影響して 色が変わってくと思います 。
またはちみつの熟成もあるでしょう 。時には 黴ることも影響してるかも分かりませんね。
そちらではアカリンダニ侵入していませんか?
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わたしもWild bee さんのご意見に賛同です。 巣板も、ミツバチの花粉、花蜜の二次加工品のひとつです。加工の方法は唾液と体内の分泌物によるようです。
色の違いは、白色の成分は大顎腺からの分泌物、無色の成分は下咽頭腺からの分泌物、黄色の物質はほとんど花粉であるといわれていることから、巣板の色は、この配分比を反映しているものと想像しています。
参考資料は以下です。 山田養蜂場ミツバチの基礎知識 (2)ミツバチの生活ーミツバチの食料 https://www.bee-lab.jp/hobeey/hobeeydb/db01/hobeey01_12.html
ご回答ありがとうございます。wild beeさん、一番最初の画像の群は作りは初めから黄色がかているので不思議に感じた次第です。花粉の影響の可能性高いようですね。アカリンダニは幸い当地には入っていないようでまだ一回りしていないですがかなりの群数になりそうです。
yamada kakasiさん、花粉の影響っぽいですね。ありがとうございました。
wildbee,さん、の最後の言葉心配します、逃亡巣、には濃い茶色の斑点状濁色、一部穴あきありませんか?、アカリンダニ注意下さい、
金剛杖さん、当地にはまだ入っていないようなのでこのまま入らないでいて欲しいものです。
s.e5さん
移動に、細心注意、群分散化、1所少数、先手予防、簀の子重箱に改良、巣板見たら対策、。
永久にマダ、祈る、淡路島、讃岐の、凄まじさ、懲り懲りです
金剛杖さん、ありがとうございます。花咲くころの梅雨入りで大変心配しております。
s.e5さんベテランの方への回答にならないとは思いますが、私は蜂数の減少で巣板を覆っていなくなるからではと思っています。
カッツアイさん、ありがとうございます。ふとしたことがたまに気になってしまします。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。