山の新しい蜂場は川筋横の桜の下。横切る畑の入り口に香り漂う花が咲いてる。ググってみるとモクレン科のオガタマノキと出ます。確かに芯はモクレン様です。今までまるで知りませんでしたが皆さんはご存知でした?。隣にナンジャモンジャが植えられてますし探して植えてるとしたら知る人ぞ知る 気がします。
活動場所 :東京都
活動場所 :宮崎県
活動場所 :大分県
こんばんは
これは バナナのような甘い匂いのする カラタネオガタマと申しております、、いかがでしょう!
wild beeさん、こんばんは。そう甘い匂いでした。カラオガタマでググると花も葉もしっくり来ますね。恐らくピンポン。流石の副団長さん。笑
ネコマルさん オガタマノキはかなり少ないですが、里山に自生しています。ただ、ナンジャモンジャの木が横にあるという事は、植えられたものかもしれませんね。
オガタマノキは、漢字で招霊木と書き、オギタマ、つまり神事で特殊な力を持った木として考えられており、神社にはよく植えられています。ミカドアゲハという南方系のチョウの食草でもあり、チョウ屋さんの中ではそれで有名です。
Birdmanさん、ありがとうございます。はい選んで植えられた感じですね。自分は初見で調べると神社などに観られるそうですね。蝶屋さんには有名と。3月頃の沖縄ではよく観ました蝶屋さん。
ネコマルさん 私はその名前や歴史から、オガタマノキを見ると、なんだか神聖なものを感じます。大きな木では特にそう思います。好きな木のひとつです。
Birdmanさん、そうですね。神社に行く機会があれば何処かと聞いてしまいそうです。
ネコマルさん ずいぶん前に、アニメ「犬夜叉」で、結界を張るのにオガタマノキの枝を使用していて、思わず「おお」と思ってしましました。オガタマノキの枝とセリフで言っていて(その枝でないとダメという意味で)、多分原作と同じなのでしょうが、よくわかってるなあと関心しました。
Birdmanさん、そうなんですね。神社と言うか神道の関わり深いのでしょう。いわれありそう。こっち方面弱くてすみません。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。