4/12自然入居の母親群と思われます。移設を予定していたのですが、何かと準備が間に合わず、移設に支障があるので継箱も我慢していました。
午前10時、巣門前で旋風行動が始まっています。巣板が下まで伸びたのだろうと、巣門をソ~と開けて見ると・・・。。。
継箱は必須ですが、悩ましい事情があったので巣門を閉じてその場を離れました。
午後2時:気になったので巣箱を確認に行き観察していると・・・。雄蜂が散見できます。
「夏分蜂しそうな気配」と判断し、金稜辺やルアーも時期が過ぎて効力が無くなっているので家主さんには、もう少しこのままで置いておき、敷地内にある待ち箱の掃除や蜜蝋再塗布などをお願いしました。
判断は正しかったのか、どうなのか・・・???。