待受箱を取り付ける時、河川の崖をよじ登ったりしております。その脇にスーうっと伸びた木です。周囲は雑木が茂り上を覆って葉が見えません。
クヌギの若木のようで、そうでない感じで幹の上の枝も見えません。
活動場所 :大阪府
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :岐阜県
特製パンさん この木は自生でしょうか?それとも人が植えた可能性がある場所でしょうか? 私は、見た瞬間、ユリノキのように思いました。アベマキはもっとコルク層が発達しています。
Birdmanさん
ユリの木ですか!?
灯台元暗しでした。この木の幼木を師匠を介して頂き蜂場に植えてます。四年目ですが高さ5メートルくらいになってます。
かなりの高い木になるはずで幹が真っ直ぐ天に向かっていますので正解ですね!? 有難うございます。
http://www.chiba-museum.jp/jyumoku2014/dat/y/yurinoki/yurinoki.html
特製パンさん ユリノキでしたら、優れた蜜源になりますね。
来週は最後の待受箱点検にその場(河川敷の崖下)に行く予定ですので
なんとしても枝葉を調べてみます。
こんばんは! クヌギでないとするとアベマキに似てますね(^^)
チャントさん
アベマキは確か西日本に見られると記憶してますが、こちら山梨県です。
特製ぱんさん そーなんですか!? それは逆に勉強させていただきました(^^) 山梨 良い山がたくさんあっていいですね♪
山は良くてもミツバチが居ないと話は進まないです。岐阜は多いと思います。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。