去年の6月に分蜂したのを去年の9月にいただいて、越冬して、今年の春に4回分蜂して、後を取った四女群の重箱です。
先日7月12日に最上段を蜜切しました。
切った直後にはスムシは多くなかったです。
タレミツをした翌日の残には15mm弱のスムシが50匹位発見しました。
下の画像が蜜切して段で180mm 内寸267mm 正方形です。
下の画像は蜜切した残りの状況です。
現在、蜂は赤線まで降りてきています。
巣板の長さは180+150+180=510mmと推測しています。
近日中にもう一段180mmを蜜切して、継ぎ足しを一番上に置こうかと考えています。
上に置く新しい重箱は内寸255mm正方形、板厚30mm 高さ132mm 檜の古い板で今朝作りました(外寸で下のと同じになります)。
質問です。
このタイミングで蜜切するのは、日本みつばちにダメージが大きすぎますか?
尚、今朝の巣門前の状況は下の画像の通りです。
重箱には空いた空間は内径267mmで高さが220mm程だと推測しています。