千葉県高原部の蜂場にキイロスズメバチが毎日5匹以上来ています。
オオスズメバチは見ていません。
ところが、今朝多段式巣門の修理をしていて、気が付いたのですが、昨日取り付けたばかりの多段式巣門や、以前からの巣門周辺に、小さな糞のような黒ごまのようなものが一杯ついています。
また、多段式巣門をやり直している最中に、キイロスズメバチが来て分解した多段式巣門の板に興味を持っているように、板に近づきました。
一般的に巣門周辺が糞のような忌避成分?で汚れるのは、オオスズメバチが来た時だけでしょうか?
それともキイロスズメバチの時にも同様の事が起きますか?
下の画像は昨日完成。 テーパーを付けたのでお直しする。
今朝、テーパーの付いている方を上にして、やり直した。気持ち小さくなった。