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ニホンミツバチ
今の時期のような寒い時の、蟻酸のアカリンダニへの効果について

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入…もっと読む
投稿日:2017 2/19 , 閲覧 2,108

そろそろ暖かくなるので、メントールを20グラム追加しようとしたところ、巣門付近に出てきた中に数匹のKウイングがいました。メントールは昨秋から20グラムをずっといれてあったのですが、このままでは、とても分蜂まで保たないと思いますので、メントールは取り出して蟻酸を投与しましたが、今の時期でも、蟻酸の効果は大丈夫なのでしょうか、それと、とりあえず蟻酸(75%)15cc、水15ccで入れたのですが、夏ならば4日ほどで完全に揮発しましたが、今のような寒い時は何日間隔で次の投与をするべきでしょうか。御存知の方は御教示ください。

+1

回答 1

tamari- 活動場所:埼玉県入間市
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツ…もっと読む
投稿日:2017 2/19

私は、過去に何回もアカリンダニ被害に遭いました。冬のメントールは効かないと思っています。蟻酸は76%の蟻酸と水の割合を2:1で約50%に薄まるので、空き瓶に蟻酸をいくらか入れて、その半分の量の水で薄めます。それで約50%の蟻酸になります。その50%を20cc キッチンぺーぱーなどに吸わせて巣箱の最上段スノコの上に麻布等に挟む形で置きます。何日で乾くかは、3日位で蓋をとって見て下さい。そちらでも3日位で乾くのでは?と思いますが?どうでしょうか? ご存じでしょうが、蟻酸は、防毒マスクやメガネを用いて下さい。お大事に

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2017 2/19

鈴鹿のkuniと申します。横から失礼します。

1月後半まで異常はなかったのですが、最近アカリンダニに感染して急に蜂数が減ってきました。まだ、底部の8割ほどは覆われていますので何とか持ち直してほしいと思っています。

tamariさんの説明で蟻酸の扱いはよくわかりました。一つお教えてください。上記の行為を何回ぐらいするのでしょうか?

tamari- 活動場所:埼玉県入間市
投稿日:2017 2/19

kuniさんへ

私の場合、今蟻酸を投与している群は、昨秋の検査では0%でしたが、いつ感染するか分からないアカリンダニですから、それに冬に入り、蜂数が減少したこともあり、週二回とか投与しています。今、検査に出したばかりですが、結果はいつになるか分からないので、念のため投与して、後暫くの辛抱!頑張れ!と 時々小量の砂糖水(実際はお湯で溶かして)与えたりしています。じっくり観察して、余計と言えば余計なこともしています。ネコ可愛がりは避難も浴びたりしますが、犬の散歩のつもりが、往復殆どだっこして帰るお年寄りが私と飼い蜂の関係かも(^_^; その部分はマネることはありません。梅も咲き始めたし、辛抱と努力ですね!

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2017 2/19

tamariさん、回答ありがとうございました。

>蟻酸は76%の蟻酸と水の割合を2:1で約50%に薄まるので、空き瓶に蟻酸をいくらか入れて、その半分の量の水で薄めます。それで約50%の蟻酸になります。

先の質問で、書き間違えましたが、蟻酸の濃度は76%でした。私は、この濃度で50%で良いのかと思っていました。ですので昨年も消滅寸前の群れに3回投与しましたが、時すでに遅し、でした。今度はご指摘のよう2:1で作ってみます。

>ご存じでしょうが、蟻酸は、防毒マスクやメガネを用いて下さい。お大事に

蟻酸は確か78%以上は劇物に指定されていたと思います。しかし、76%ならば普通物ですので、通信販売でも入手できます。ということは、78%以下ならば、扱い方も(もちろん、ある程度の注意は必要ですが)普通物としての扱いで良いのではないのでしょうか?

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2017 2/19

tamariさんへ
教えてください。
❶メントールは16℃以上ないと十分に蒸散しないと聞いていますが、ギ酸の効果的な蒸散温度は何度なのでしょうか?
❷ギ酸は78%未満は消防法による危険物には該当しませんが、78%~85%は危険物第四類第三石油類に該当すると聞いています。何パーセントのものを使用していますか?
❸採蜜の際の食品安全上の問題はないのでしょうか?

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2017 2/19

❷は記述されていました。失礼しました。
❶と❷だけ質問します。
コメントの訂正がどうやったらできるか、わからないので追加します。

tamari- 活動場所:埼玉県入間市
投稿日:2017 2/20

蟻酸は確かに78%以上が劇物指定のようですが、76%以下でも取り扱いに御注意下さい。

私の軽率安易な経験ですが、防毒マスクを入手前に、普通のマスクにキッチンペーパーを幾重にも入れて出来るだけ短時間に風上に立ちあまり呼吸をしないようにして蟻酸投与を数回行った事がありましたが、絶対にマネしないで下さい。少し離れていても、のけぞる程の強烈な刺激臭で、胸をやられると言います。投与中に防毒マスクをしてない人は近づけないで下さい。防毒マスクの中に装着する部分の会社に問い合わせてみましたが、少しでも臭いを感じたら取り替えるように注意されました。%がどうであれ臭いは絶対に嗅がないで下さい。

山田さんへ

①蟻酸は、例えばキッチンペーパーなどに染みこませて投与しますが、温度は高いほど早く乾くので、特に何度以上云々より乾く早さを考えれば良いと思います。

②私は、76%の蟻酸を取り寄せています。

参考まで 前にも書きましたが、その蟻酸に蟻酸対水=2:1 で、約50%にしています。投与の度に50%を20ccだけ作るのはあまりにも小量で面倒です。なので、透明の空き瓶などに例えば高さ10cmまで蟻酸を入れたら、高さ15cmになるまで水を加えて約50%の蟻酸を作り、そこから20cc取り出す方が簡単です。蟻酸は強すぎると蜂が死ぬと言われています。50%位が良いとされています。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2017 2/20

早速ご回答ありがとうございました。慌てて誤って入力したので、何度も同じような質問をするようで恐縮ですが、

ギ酸の効果的な蒸散温度は何度なのでしょうか? というのは、冬にギ酸の揮発性を促すために、小動物用の電熱機を使用するということを聞いています。

ポストハーベストではないですが、ギ酸投与後のある程度期間をおかないと食品安全を確保できなくような気がしますが。どのくらいの期間が必要なのでしょうか?

tamari- 活動場所:埼玉県入間市
投稿日:2017 2/20

冬場にメントールクリスタルに、ハクキンカイロを利用したことはありましたが、今はやっていません。冬は、メントールより蟻酸を使っていますが、電熱器のようなものも使うつもりもありませんが、巣箱の中は外気より温度が高いことと、気化した蟻酸ガスもメントールと同じく空気よりは重いようなので、スノコの上に置きますが、「ギ酸の効果的な蒸散温度」と言われても巣箱の中の自然に任せているので、何日位で乾く(気化するか)くらいしか気にしていません。答えにならなくてご免なさい。それと、気化した蟻酸ガスと蜂蜜とが同化するとは思っていませんが、そのご心配でしょうか?

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2017 2/20

n生産者団体の日本養蜂協会 衛生基準には「食品衛生法の一部が改正に伴い、農薬、動物医薬品および飼料添加物について、新しい規制が平成18年5月29日から施行され、はちみつも規制の対象となりました。残留農薬基準として、はちみつの食品中の基準値は78品目が示されており、国産の蜂蜜に関しては、腐蛆病予防薬「みつばち用アピテン」、ダニ駆除剤「日農アピスタン」、「アピバール」(いずれも基準値は0.05ppm)しか使用出来ないことになっています。

農薬や医薬品等が一定基準以上残留したものは流通出来ないので、この規制を遵守しなければいけません。そのためには、医薬品の使用状況はもちろん飼料の給与、採蜜等の生産記録を残すようにしましょう。また、農薬の飛散には十分注意しましょう。

ミツバチへの未承認医薬品の使用は禁止されています。薬事法の罰則規定もあるので、絶対に使用しないでください。」とあります。のでどうかななと思った次第です。

tamari- 活動場所:埼玉県入間市
投稿日:2017 2/20

山田さん、大変勉強させて頂きました。最後の3行は、蜜蜂の寄生虫駆除に蟻酸を使用することが、「ミツバチへの未承認医薬品の使用は禁止」に触れるかもしれないということでしょうか? となると、私も分かりません。蟻酸の会社に問い合わせたら、1斗缶でしか販売しないといわれましたが、ある団体?では、1斗缶で仕入れてみんなに小分けしているような感じですが、個々に小単位で購入出来る所から取り寄せている人も結構多いと思います。蟻酸を使うことが、違反してないかどうか?山田さん、念のためお調べ頂いて皆を安心させて下さい。

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2017 2/20

tamari さん 回答ありがとうございました。

昨年 農研の前田先生の所へ十数群の検体を出した時の結果は全て陰性でした。ところが、初めてアカリンダニの症状が判る群れがでました。水溶性の黄色ぽい便、Kウイング、巣箱の付近の徘徊・・ああ来る時がきてしまったのかと落胆していました。メントールクリスタルと蟻酸それに防毒マスク、ゴーグル等は用意はしてありましたので山田さんのおっしゃるようにまだ少し気温が低いかなと思いましたが、本日50%のを20ccキッチンペーパーにしみ込ませ麻布に挟んでスノコの上に置きました。3~4日して乾きを確認して少し続けてみます。もう、ちょっとで冬が越せるのでなんとか持ち直してほしいです。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2017 2/20

未承認薬かどうか、わからませんが、 仮に承認薬だとしても、蜜に残留しないかどうかと、残留基準値も問題かもしれません。

tamari- 活動場所:埼玉県入間市
投稿日:2017 2/20

kuniさん、メントールクリスタルは、もともとハッカの成分ですからいい匂いがして、さわやかですが、蟻酸は防毒マスク、メガネ、手袋などは絶対必要ですね。蟻酸については、まだまだ人の経験だけをたよりにしてないで、自分で色色とやってみて、蜜蜂の様子をつぶさに観察して読み取りたいと考えています。私の場合としてですが、巣箱(継ぎ箱)はすべて前をドアー式にして透明板を取り付けて、毎日観察してますので、天気の良い日は、必ず開いてみます。今の時期は感染群でなくても蟻酸を週1~2回は予防も兼ねて投与しています。しかし、蟻酸投与にも、自分で勝手にやりながら、少し疑問に思う部分があります。未だ言えませんが、蟻酸投与と箱内に起きる現象に注目しています。良薬も使いようによっては毒となることを頭においてです。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2017 2/20

山田さん、こんばんは。

蟻酸は、承認薬、未承認薬の事の前に“薬”ではないのではありませんか?先にも書いたように、78%を下回っているものは、普通物ですし、それを水で薄めて使っているのですから。と、私は思います。今までのネットの資料からも、薬としての扱いではなかったと思うのですが・・・(違っていたらすみません)確か、前田さんの研究の中にも、蟻酸はハチミツには殆ど影響はない、という資料を見た記憶があります。

tamariさんの記述にあるように、メントールは、ハッカの成分で、そもそも食品添加物として、承認されています。ハッカの飴玉や、ガムなどの食品に使われていますが、確かアメリカで、アカリンダニに効果がある事が発見され、それが日本にも情報として入ってきた、と記憶しています。それと、暖かな時期に使う、“虫除け”の薬やスプレーの多くにもメントールは使用されています。このことからも、ミツバチはこのにおいを嫌うはずですよね。何せ虫除けなのですから。しかし、蟻酸の臭いはミツバチは嫌わないと言われていますが、使用する時は、液が直接かかると死ぬそうですので、私はタッパーの蓋などを敷いて、その上にキッチンペーパーを敷くようにしています。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2017 2/20

nakayanさん こんばんは
御両人の話の本題から、ずらしてしまったようで、申し訳ありません。
nakayanさんのいわれるとおり「蟻酸は、承認薬、未承認薬の事の前に“薬”ではないのではありませんか?」というように、「薬」の是非を問うというよりも、

単純にギ酸が濃度が高いものは劇薬指定されている、薄いものでもハチの体内で濃縮されてたり、蜜に残留することはないかと懸念したためです。

それで、すでに使用されている方には
❶採蜜前のどれくらいに、ギ酸投与を停止されるのか、メントールのように年間通じて投与しても問題はないのか
❷メントールと同様に冬は蒸散しにくいと言われいる方もあったので、メントールと同様に蒸散の適温というようなものがあるのか
ということをお聞きしたかっただけです。
そんなに心配なら、あんたは使用しないければいいだろうという声も聞こえてきそうですが。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2017 2/20

追加しておきます。上に“薬”ではない、と書いたのは、正確には“動物医薬品”ではないのでは?と言う事です。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2017 2/20

山田さん、こんばんは

>メントールのように年間通じて投与しても問題はないのか

以前の記録では、3~4日おきに3回投与すると、アカリンダニは殆ど死滅する、とありました。それ以降は、メントールで予防する、と言う事だったと思います。ただし、それは蟻酸が3~4日で揮発する温度か必要でしょうね。しかし、昨夜色々調べたら、巣箱内部にある程度の蜂球があれば、蜂の発する熱で揮発に必要な温度が確保されるような記述もありましたから、私もtamariさんの言われた2:1で3回繰り返してみます。

>そんなに心配なら、あんたは使用しないければいいだろうという声も聞こえてきそうですが。

いえいえ、やはり皆さん慎重に調べて取り組むべきだと私も思いますよ。(^_^)なにせ、これだけニホンミツバチが減少し、危機を迎えているのですから、皆さんと共にちゃんと研究し少しでも安全に蜂たちが生き残れるようにしていく事はとても大事な事だと思います。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2017 2/21

もう一つ追加しておきます。

ウィキペディアによると、蟻酸の法的規制は、

“日本では90%以上の水溶液は毒物及び劇物取締法により劇物に、消防法により危険物第4類に、また安衛法による文書交付対象物質に指定されている。”ということでした。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2017 2/21

nakayanさん、質問者の方に色々調べていただき恐縮です。
アカニダニの駆除「薬」については、
初期のどんなものでもよいから、効き目のあるものを試してみる段階から、メントールのように、ハチや蜜に影響が少ないように、コントロールしながらも、年間投与を考える段階にきているように感じています。
ギ酸についても、今後も、有効な投与方法を情報交換できるようよろしくお願いします。

アカリンダニについては、このQAで鹿児島県のり患群が発見されてと報告がありました。アカリンダニの防除体制が整う前に、ダニの全国制覇が近いようです。

tamari- 活動場所:埼玉県入間市
投稿日:2017 2/21

みなさんご苦労様です。メントールは扱い安いので、メントールで治癒改善出来れば何よりですが、メントールは効かないと言い切っている人達もいます。私は、そうは思いませんが。アカリンダニのひどい攻撃に遭った数年前の冬、今思えば、蟻酸を投与すれば何とか助かったかも?などと巣箱の前の畑におびただしい俳諧蜂を思い出します。

※ 蟻酸は、キッチンペーパー等に吸わせた時、滴が垂れないように気をつけましょう!

< 皆さんと共にちゃんと研究し少しでも安全に蜂たちが生き残れるようにしていく事はとても大事な事だと思います。

ですよね!人が治療出来る飼い蜂は、助かる見込みがありますが、自然界の蜜蜂は治療出来ませんね? 私は、偶然市の博物館敷地内のケヤキの大木(根元から4~5本に分かれる)を蜂友が廻りを計ったら9m以上とか?の1本にウロがあり、昨秋発見されて囲ってありましたが、倒木の危険から、急に伐採するので、蜜蜂を丸太で引き取ってくれないかと相談があり、渡りに舟みたいに引き取りました。借りている里山の地主さんのご協力で、1月31日に山に据え付けました。これも、昨秋山田氏に検査して頂いたときは、0%でしたが、いつ感染するか分かりません。自然巣は治療出来ないですが、直径50cm位で2m切り取りました。この自然巣は、2m切り取ってもまだウロが続いていて、上からメントールの袋入りを糸で吊せば治療可能と思っています。蟻酸も工夫すれば不可能ではありません。しかし、普通は自然巣を見付けても何もして上げられないですよね。せめて飼い蜂の健康を良い情報交換しながら護りましょう。

tamari- 活動場所:埼玉県入間市
投稿日:2017 2/21

画像は引き取った自然巣で、2m上でも洞が続いているのでメントールや蟻酸等の投与が可能です。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2017 2/21

tamariさん、これすごい自然巣ですね。いつか、写真で上げていた、ケヤキの洞に入って、スズメバチから守るために金網をかけてあった巣ですね。でも、直径50cm、長さ2mのケヤキならすごい重さになったと思いますが(たとえ、中が空洞でもこの大きさのケヤキなら相当の重量になります)それを、蜂が巣事入ったままで、ここまで移動したのですか?スゴイ!!(゚Д゚)

tamari- 活動場所:埼玉県入間市
投稿日:2017 2/22

重機のおかげですね。業者が丁寧にやってくれました。ドスンとやれば完全にアウトと思っていました。3km離れた里山に着いてから重機もなくゆっくり転がして行って立てるのが4人がかりで大変でした。

皆さんも、もしこのような事に出くぁしたら、丁寧にやれば横倒しでも大丈夫です。(たぶん)   時期もよく、いついています。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2017 2/22

山田さん、こんばんは

>ギ酸についても、今後も、有効な投与方法を情報交換できるようよろしくお願いします。

こちらこそ、情報交換よろしくお願いします。

tamariさん、ユニックを使った移動で、よく無事に移動できましたね。その後も、4人で、コロコロ転がしても逃げなかったのならよほど、そのケヤキは住み安いのでしょう。移動成功おめでとうございます。

投稿中