9月に入り、また雨模様がぼちぼち続き気温が下がっていますが、2、3日前から今までにない数(20枚ほど)の雄房蓋の落下が起きています。
大量落下の前にも大柄な雄蜂は2-3匹は見かけていましたが、むしろこの数日の方が見かけません(雄がウロつく時間に巣箱を見られないというのもありますが…)。ですが、今日は蓋とともに1匹の小柄な雄蜂の死骸も底板に落ちてました。
蓋のない王台痕がいくつかあり、見えないところに王台が他にもあると思いますが、この時期(この急な冷え込み)に分蜂ってありますか?蜂の数は減っているようには思えず、内見では雄蜂は見られません。
急に寒くなり、分蜂をやめて、雄房を壊すことってあるのでしょうか?