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ニホンミツバチ
冬のにほんミツバチの数が夏に比べて大きく減り、巣板が見えています

ヨシカワ 活動場所:三重県
山間にある実家に空き地があります。過疎の集落で耕作放棄地が段々増えつつありまさに限界集落です。父が保管していたヒノキの丸太を何か利用できないかと探し…もっと読む
投稿日:2013 11/23 , 閲覧 1,384

夏に比べかなり働き蜂が減って巣板が見えてしまってみています。給餌はしてみようと考えていますがほかに原因や方法がありますか?

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回答 1

スロー人 活動場所:Okayama-shi, Okayama, Japan
投稿日:2013 12/3

越冬の為に蜂数が減る事は自然な事です。  越冬に必要な貯蜜量が無ければ、給餌が必要になります。 つまり、越冬用の給餌開始の判断は蜜源と貯蜜量で、給餌停止の判断は蜜源と貯蜜量に育児数がプラスされます。 これは蜜源が無い時期に育児が活発になると、貯蜜の消費量が多くなり、短期間で貯蜜切れの可能性があるからです。  また、気温が低い時に働き蜂が大量に吸蜜すると体温低下で動けなくなる事が有りますので、冬期の糖液の給餌はリスクが多いとお考え下さい。(-_-;ウーン

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ヨシカワ 活動場所:三重県
投稿日:2013 12/15
そうなんですね 体温低下 そんなことなるんですか・・・
最近、週末に砂糖水を与えているんですが考えないとですね
投稿中