Question

とのちをと申します。

ニホンミツバチが巣門前でプルプルしています。

これらの行動は何を意味するのでしょうか。

ぜひ教えてください。

よろしくお願いいたします。

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Answer 1

こんにちは。

アブドメンシェイキングはスズメバチ飛来に対する動き。同調せずてんでバラバラな動きは見たことありません。恐らく違います。

お腹持ち上げ後ろ脚使う様子からヘギイタダニなどを落とす行為に似てますが複数匹同時に見ること稀、同時にこれ程の数は不思議。何か他の理由を考えた方が良いですね。直前に何かされて無いでしょうか。

突飛ですがアカリンダニに寄生された個体が似た動きします。しかし多数同時は見た事有りません。

回答にならずすみません。

Comments

ネコマルさん、ご回答いただき、ありがとうございます。

バラバラの動きが大変不思議に思い、ひょっとして逃去の合図を出し合ってるのでは、と不安になり、質問投稿しました。

確かに後ろ足で横腹から背中あたりを掻いていました。

アカリンダニも疑いましたが、徘徊やKウイングなどは見られませんでした。

質問投稿後、2時間ほどして再度確認しましたところ、何事もなかったように、全くの普通な感じでした。

観察を続けてみます。

ありがとうございました。

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とのちをさん、徘徊など観られたら蔓延してますよ。しっかりダニ駆除したつもりでも毎年寄生が見られます。今の時期からこの動きの見られる群れからの徘徊蜂は寿命であってもダニ検査してます。ダニが見られた事はありませんが蔓延防ぎたく都度駆除してます。今年はアカリン徘徊無しとしたいのですがどうなるか分かりません。

Answer 2

ブドメンシェイキングと言う動作ですね。スズメバチが来た時に十数匹が一斉に体をプルプルさせて目晦まし的な警戒行動をします。スズメバチは目標が定まらず右往左往するばかりでなかなか蜜蜂を捕まえる事が出来ません。

そして、この行動は自群の働き蜂が帰還するときも１～2匹がプルプルします。動く物に反応する様ですが、数が減ります。

また、この行動が見られた場合は、スズメバチが来ている事を意味します。（観察時にはスズメバチが居なくても来ている証拠となります）

対策は、人それぞれです。粗いネットを掛ける方、そのまま放置する方、ラケットで応戦する方、飼育舎の考え方次第ですね。（私はラケット応戦派です、私が居ない時間帯は蜜蜂が応戦していると思います）

Comments

ハニービー２さん、ご回答ありがとうございます。

みなさんからのご指導をふまえて、スズメバチが来ていないか、明日以降も観察を続けてみたいと思います。

このたびはありがとうございました。

Answer 3

スズメバチなど外敵の匂いを消す動作だと思います。スズメバチが来ていませんか？人間も刺されるので気を付けて下さい。

Comments

お返事ありがとうございます。

スズメバチなどは見られませんでしたが、気が付かないうちに来ていたのかもしれません。

先ほど改めて見ましたところ、普通な感じでした。

プルプルしてる姿をよく見ると、背中というか横腹あたりを、後ろ足で払っていました。

気を付けて観察続けます。

ありがとうございました。

Answer 4

多分、、、、黄色、小型スズメバチ来てます、、けなげな、捨て身の、防御、、行動です

Comments

金剛杖さん、いつもありがとうございます。

横腹から背中あたりを、後ろ足で払うような動作でした。

スズメバチが来ていないか注意して見ているのですが、ずっと見ているわけにはいきませんので、気が付かないうちに来ているのかもしれません。

注意して観察続けます。

いつもありがとうございます。