Question

光陰矢の如し、諸行無常、栄枯盛衰、有為転変。つい、「あと何年できるかなあ」と指折り数えてしまいます。さてそこで、飼育の際に、差し当たり目指すもの(目標)はありますか？　気負ったものでなく、お店で「とりあえずビール」を注文するようなノリで、かまいません。

「ハチ友100人作りたいです」のような夢もウエルカムです。とりとめのない質問になってしまいました。どうぞお許しください。(^.^)/~~~

ご参考までに、2020年に日本ミツバチの飼育者100人に聞いた結果は、以下のようなものでした。60代と70代で飼育者のおよそ三分の二、65％を占めています。飼育年数は、1～3年が４１％となっています。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/174/17409064179527027969.jpeg"]

Answer 1

参考になれば、平均余命表です。

７０才、平均余命１６年、寿命８６歳

７１才、、、、、１５年、、、８６歳

７２才、、、、、１４年、、、８６歳

７３才、、、、、１４年、、、８７歳

７４才、、、、、１３年、、、８７歳

７５才、、、、､１２年、、、、８７歳

７６才、、、、､１１年、、、、８７歳

７７才、、、、､､１１年、、、、８７歳

７８才、、、、､､１０年、、、、８７歳

７９才、、、、、１０年、、、、８９歳

８０才、、、、、９年、、、、、８９歳

８１才、、、、､８年、、、、、、８９歳

８２才、、、、、８年、、、、、９０歳

８３才、、、、､７年、、、、、、９０歳

８４才、、、、､７年、、、、、、９１歳

８５才、、、、､６年、、、、、、９１歳

８６才、、、、、６年、、、、、、９２歳

８７才、、、、、５年、、、、、、９２歳

８８才、、、、、５年、、、、、、９３歳

人は、、、８７才で死ぬ様です、又１００歳は困難な様です、、しかし７０歳なら１６年ー１０年、８０歳なら８年ー５年、、命有る様です。、、、、

私は家業、林業です、、寿命の売り買いしてます。

１代は子供のようです産まれる年齢で考えます、２４年ー３１年位です又、仕事期間は３８年齢(大学卒業２２才ー定年６０歳)

しかし木は、最低５０年ー１００年掛かります。首里城材は１５０年以上、名古屋城材木は２００年以上掛かります

蜜蜂の間話しからずれて、許しください。

Comments

金剛杖さん   おはようございます。回答ありがとうございます。
また、リアルな参考資料もありがとうございます。
まだ○年もあると認識するか、もう○年しかないと認識するか、びみょうですね。(^.^)/~~~

週末養蜂でなく、「終末養蜂」ですね。
蜜源となる植物を植えても何年後に効果が表れるかわかりません。その時は墓の下の可能性が強いようです。とりあえず、「たとえ世界の終わりが明日であっても私はリンゴの樹を植える」という故事に、少しでも近づけるように植えています。

Answer 2

yamada kakasiさん　おはようございます。

私にとっての癒し　が回答となります。巣から出入りするミツバチたちを見つめていると健気にかつ、一生懸命集蜜に出入りする姿は見ていて飽きません。

Comments

papycomさん   おはようございます。超速のご回答ありがとうございます。同感です。コロナで行動が制限されるとストレスがたまりますね。見るだけで癒されます。しみじみ養蜂をやっていて良かったと思います。^.^)/~~~

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yamada kakasiさん流石、哲学者の悩みの様ですね！人間が自然をコントロール出来ない様にまして生物を飼うと言うのは奥がましい望みですね！一緒に生きると言うのが精々の野望でしょうね！そしてそれが楽しみにつながれば最大の生きがいでしょうね（私も含め勘違い者）！生物は自然にして一番幸せでないでしょうか？人類の歴史も考えているよりこのままだと早い終焉を迎えるかもしれません。文明・・民主主義は（私利私欲の産物）愛犬、愛猫などはエゴイストそのものです！

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M.A12さん   おはようございます。
ご回答いただきありがとうございます。
じっくりと、勉強させていただきます。(^.^)/~~~

Answer 3

yamada kakasiさん　おはようございます

①「日本ミツバチ達にとって少しでも住みよい環境を提供すること」

スズメバチ対策、スムシ対策、外敵対策、暑さ・寒さ対策、アカリンダニの無薬対策、薬害対策、住環境の提供、etc.　田舎の住宅街で飼養していると対策可能な事と困難なことが混在していますが近隣を含めて共存できる環境作り・・・ここまで記すと大袈裟ですね。

②「日本ミツバチ達とのコミュニケーション向上」

彼女達が何かを訴える行動を少しでも理解し、その支援をしたいです。例えば身体に纏わりつく行動には、スズメバチ来襲への助けや分蜂球が崩れる直前の挨拶を体験していますが他にも理解しがたい行動が多々あります・・・究極は蜂語を話せることでしょうか。

③「飼養中の蜂群達のスムーズな引き継ぎ」

yamada kakasiさん同様に「あと何年できるかなあ」と考えてしまうことがあります。急遽わが身が動けなくなったり、亡くなったりした場合に飼養中の日本ミツバチ達を放置してしまうと群の衰退は必至です。いざという時に誰かに引き継いでもらえればと胸に秘めています。

Comments

ACJ38さん　おはようございます。ご回答ありがとうございます。

＞「急遽わが身が動けなくなったり、亡くなったりした場合に飼養中の日本ミツバチ達を放置してしまうと群の衰退は必至です。いざという時に誰かに引き継いでもらえればと胸に秘めています。」

①②③のご回答身につまされます。わたしたちが、ミツバチの会を作った隠れた目的も、このことです。その時は、できるかぎり信頼できる方に引継ぎできることを希望しています。その時に備えて(^.^)/~~~

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yamada kakasiさん

アンケートの中で年代層は納得しますが、養蜂歴が浅い方が半分近くというのはどうしてでしょう？　と思いました。

以外と続かないのでしょうか？

それとも体力的に無理になり辞める？

こちらが住む自治会は来年から月一度の用水路の清掃や雑草刈りというクリーンデー　と呼ばれている活動が多数決で無くなることが決まりました。

理由はここへ来て３０年余になり大方高齢者で体に堪えるようになったからです。

しかし、今回のコロナで実施が度々中止になり草ボウボウとなり、スラム化が心配です。また無人化住宅が増えゴーストタウンになるのでは！？

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特製ぱんさん   ご回答いただきありがとうございます。

これが、日本ミツバチの飼育者の正確な実態を表しているか心もとないですが、一端は示しているような気がします。就職最初の3年間で転職が多いように養蜂に限らす、3年毎に節目があるかも知れません。

私も自治会活動をしていますが、第一次ベビーブーマー世代が大量引退した時を心配しています。大都市、地方を問わず、少子高齢化社会で人口の空洞化は、じわじわと周辺を浸食しています。(/ω＼)

Answer 4

コロナの影響で、資材や資料が…手には入るのですが、調達費が高騰してしまいました。

ある意味、手に入るだけマシなのだと考えるしかありません。

資材はさておき、可能な限り人工飼料への依存度を減らしたいという願望があります。無ければ砂糖水で良い花蜜と違い、条件がややこしい＆蜂に与えるのにも手間のかかる花粉の枯渇は大きな問題と捉えています。夏の花粉源枯渇期をカバーする形で、とりあえずサルスベリを植えまくりたいと思っています。しかしこれは蜜は出さないので、何か別の物も考えねばとは思っています。花期＆開花期間で行けばアベリアですが…

細かい所で行けば、コガタスズメバチ用に最適化されたスズメバチ捕殺器があるので、今秋中に試作し効果を確かめたいというのがありますね。

ミツバチ関係ありませんが、蝶々集め楽しいので頑張りたいです。そして、集まった蝶の標本をどこまで活用できるのか、ちょっとしたチャレンジです。

Comments

古ちゃんさん　おはようございます。ご回答いただきありがとうございます。

＞資材や資料が…手には入るのですが、調達費が高騰してしまいました。
とくに海外取引している方は、大変なようですね。私たちの会員さんの一人も、海外から資材が入荷しないので開店休業と言っていました。

＞コガタスズメバチ用に最適化されたスズメバチ捕殺器があるので、今秋中に試作し効果を確かめたいというのがありますね。

初秋はコガタスズメバチの来襲が多いので、大いに興味があります。
コガタスズメバチ用に最適化されたスズメバチ捕殺器、試作されたら、またお知らせください。

蜜源植物については、長いスパンで考える必要がありそうですね。(^.^)/~~~

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yamada kakasiさん

カナダ材木、入荷、栂、松、椹等、、、７ー8月の２割安いで入荷急。１０。ー１２月材、商社渡し、決まりました、フリツジです。、、、

幅１２センチですが、厚さ有り、蜜蜂箱に使えます。、、、、

入荷急です、、、、国内市場受注低迷、来年４月は下がると思いますが、

蜜蜂の、箱作りに下落間に合いません。

Answer 5

yamada kakasiさん、おはようございます。

①とりあえず3群ほど安定的な確保。

②常にリアルに行き来できる蜂友５名

③糞害ゼロの環境

以上簡単ですが・・・。

Comments

おいもさん　おはようございます。ご回答いただきありがとうございます。

堅実、健全なご回答　御明察かと思いした。
特に同じ趣味の友人は貴重です。ほらを吹いても、良い聞き手でないと、話がいがありません。

わたしの、ささやかな目標も、無くしたハチバの失地回復をまず優先
❶3群　3カ所の、三圃式農業に習って配置
❷3カ所で、重箱式、巣枠式、フローハイブ、巣洞式等伝統巣箱の異なった巣箱での飼育
❸共同管理、共同飼育ハチバの確保

です。できるだけ周りに蜜源植物を植え、充実することができたら最高です。(^.^)/~~~

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yamada kakasiさん

日本のデンマーク、安城、懐かしい自然農法、再現ですね牛、豚、鳥の代わりに蜜蜂、蜜蜂にも????、嫌地有るのか？、、、、、

私は、蜜蜂は生育良地、と、不良地有る様に見てます。、、、

又、蜜溜まる所、蜜溜まならない所、、、、

持つとひどいのは、越冬出来ない所、簡単に越冬出来る所有る様です

待ち受け箱置き場、も同様、癖有る様です。

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yamada kakasiさん

丸胴、長胴にフローフレイム、フローファイブ乗せる、改良、、、、面白いですね。

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金剛杖さん　小さな夢もいまだに実現に至っていません。夢の実現が先が、寿命がつきるのが先が

Answer 6

yamada kakasiさん

日本蜜蜂を通じて地域の活性化が出来たらいいな。と思っております。

過疎化の進んだ山間地域での養蜂、まだ道半ばですが地域に根付かせて、将来は地域の産業（観光資源？）になり、地域の方の収入源になれば良いなと思っております。

本当に夢の様な話ですけど、そのようになるまで何年かかる事やら？？です。

Comments

ハニービー２さん　おはようございます。ご回答いただきありがとうございます。

何事も夢を持つことは、励みになりますね(^.^)/~~~
＞将来は地域の産業（観光資源？）になり、地域の方の収入源になれば良いなと思っております。

全国各地で、ミツバチやクロスズメバチを媒介にして町興し、地域おこしをしている自治体や団体はたくさんあります。ぜひ夢を実現させてください。(^.^)/~~~

Answer 7

とりあえずとは言えないほど 課題は大きいですが 、アカリンダニ早期発見早期治療ですね。

Comments

wild beeさん   こんにちは！　ご回答いただきありがとうございます。

アカリンダニ発症の地域では、これは必須ですね。
より効果的な、予防方法の確立が待たれます。待ち遠しいです。

Answer 8

たまたま蜂球が庭にあったので、軽い気持ちで飼い始めました

そして、このサイトでいろんな情報を知り、少しでも元気な群が増えればと思ってます

息子の食育

にも役立ってます

Comments

ひろぼーさん　こんにちは！　ご回答いただきありがとうございます。
息子さんの食育　教育効果も抜群のようですね。(^.^)/~~~
昆虫食はいかがでしょうか

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昆虫食は、私が7才くらいまではしてました

薪のカミキリ虫の幼虫を、炭火で、しょうゆ付けて食べてました

今は、ちょっと厳しいです(^_^;)

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yamada kakasiさん

ご無沙汰しております

日本ミツバチを安全に飼育出来る環境と農業に貢献出来る事をいつも考えています

毎年西洋ミツバチの強盗に盗蜜され、日本ミツバチが春から夏の終わりまで集めた蜜が　西洋ミツバチが盗蜜に来ると　重箱７段で５段まで溜まった蜜がたった３日で無くなります❗️

この西洋ミツバチは２キロ四方まで集蜜すると思われるので　これを避ける為　２キロ四方の広葉樹林の山が欲しいです❗️

１０年前から東海地方の里山から山深い所まで蜂目線で見ながら　岐阜県と三重県だけで何千キロも走り込みました　奥三河がまだ行けてません　奥三河は遠いです

どなたか日本ミツバチを飼育出来る環境の山を売ってくれるか貸して下さる方はいないものでしょうか❓

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ミツバチハウスさん    こちらこそずいぶんとご無沙汰しています。

わたしも、自分の土地を持たないので、すべてお借りしたハチ場です。これまで縁のあった地主さんは、みなさん親切な方で、見ず知らずのものを受け入れていただき、無償でおかりしてます。

一度自治体斡旋の、借地バンクにも申し込みましたが、肝心の地主さんが、法務局の書類を見ても、どこまでが自分の土地が不明な状態で諦めました。私のハチ友は、フェースブックで土地の借用を募集しました。ただ、現地調査が欠かせません。良い場所と思っても、実際に周年飼育して見ないと、適しているかどうか分かりません。

岐阜県は木の國と言われれいますが、杉ヒノキの人工林がおおく、天然林で蜜源の豊富な場所はクマの縄張りと競合しています。(/ω＼)
それでも、耕作放棄地と放棄原野は、増加していることから、良い物件はあると思います。(^.^)/~~~

Answer 9

yamada kakasiさん

はじめまして。

きっかけは野菜の受粉をしてくれたらいいなぁ

くらいの軽い気持ちからはじめました。

目標は始めたばかりで、まだ見つかりませんが、今や野菜より蜂さんの方が大切になってしまいました(´∀｀)

ただ知って行くうちに、ポリネーターとしての大切さや、生存戦略など驚きの毎日です♪

知り合いにハチミツも配ることが出来て、関心を持ってもらえたら嬉しいですね。

Comments

ファルファーレさん   こんにちは！ご回答いただきありがとうございます。
野菜の受粉は、ミツバチと人と双方にとってウィンウィンの良い関係かと思います。良い関係が知人を通じて、広まることを祈っています。(^.^)/~~~

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こんばんは　あまり　難しいことは　わかりませんが！多分　答えにはならないでしょうが！　山に⛰ ぞうきがすくないとおもいます　スギや　ヒノキが　やたらと　目につくのは、わたしだけですか？　キノコ取りなどにいくときは　栗や　クルミ　トチノミ　などを　持参して　山道の　脇に　少しずつ　埋めたり　しているが　悪いことを、しているとは　思っていませんが　国の　計画に　背いた　行為なのかなあ？　誰も　賛成は♂️ しませんよねえ？　ハチ

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タナカモリヒロクン    こんばんは！
一部の地域や営林署で試験的に採用されている宮脇方式があります。その土地の在来種を主として混植・密植する方法のようです。
その方法につうじるところがあります。(^.^)/~~~

https://www.silva.or.jp/%E6%A3%AE%E7%9F%A5%E8%AD%98-%E6%B4%BB%E5%8B%95%E4%BA%8B%E4%BE%8B/%E6%A3%AE%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95/%E6%B7%B7%E6%A4%8D-%E5%AF%86%E6%A4%8D%E6%A4%8D%E6%A8%B9%E6%96%B9%E5%BC%8F/

Answer 10

yamada kakasi様　こんにちは❣　何時も我々の蜜蜂人生を振り返り、先を見据えてのコメントやご質問、有難う御座います。自分の心の中を見直すいい機会となっています。

私は、何等気負う事無く、何時までも蜜蜂さんと一緒に過ごせたらいいなと思っています。

時にはご褒美をもらって、時にははらはらしながら蜂さんの為に何かお手伝いをする。

蜂さんが過ごしやすいように蜜源の花を植える等、一緒に楽しく過ごせたらいいと思っています。

Comments

ブルービーさん   こんばんは！
ご回答いただきありがとうございます。

＞「私は、何等気負う事無く、何時までも蜜蜂さんと一緒に過ごせたらいいなと思っています。時にはご褒美をもらって、時にははらはらしながら蜂さんの為に何かお手伝いをする」

ブルービーさんの自然体を見習いたいと思います。(^.^)/~~~
小生、未だに雑巾がけの修業中、なかなか脱出できません。早く一人前になりた～い　（/ω＼)

Answer 11

45歳、ベランダ養蜂1年目の私の回答ですが…

●80歳(健康な身体で周囲に迷惑かけず極力1人でという自身への条件の下)までこの養蜂を続けたい

●日本蜜蜂の絶滅を免れさせたい

●夢のまた夢ですけども、周囲や地域の子供達に、採蜜の体験(ほんの僅かで良いから各々の手で絞る程度、スプーン一杯ずつで良い)をさせてあげたい

Comments

スーさん    おはようございます。ご回答いただきありがとうございます。
視力低下で、一瞬「45歳　ベテラン」と誤読してしまいました。(*'▽')

特に3番目の次世代育成の思いには共感しました。金剛杖さんから提供された、平均余命資料から推察すると40年以上は平均余命が残っています。すべての目標が達成されることでしょう。あとは気合い乗り切ってください。カーッ　(^.^)/~~~

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yamada kakasiさんとすーさんへ

おはようございます。

無駄なおしゃべりで申し訳ございません。

右脳だか左脳だか文字や絵をどちらかで見てしまうと、ベランダが

ベンダラ

ベダラン

ベダンラ

ベダラン

どう見てても、これは誤読を誘発する単語ですね。

しかし、ご本人（スーさん）は本当に二階？のベランダで養蜂なさっているので、仕方がない。

過密情報過多時代の産物？

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

私が目指す養蜂は

①丸洞を材料が有る範囲で製作して蜂場に置く事（住いの提供）

②蜂場を蜜源植物だらけにする事（植物の提供）

これ以外は何もしないで、観察する事。

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yamada kakasiさん

いつか、ベテランと呼ばれている自分になっていたいと思います(o^^o)

養蜂は私の様なベランダ養蜂の方もいれば、広大な土地で数箱〜それ以上を持つ方も様々ですね。

なので、その飼育方法というか管理方法も概ねは同じでも、細かいところでオリジナリティと気候やその土地に適した工夫が存在して、そこが本当に楽しいなと思います(*´∇｀*)

その手法の多様性が許される(受け継がれる間で許容される)限り、養蜂という文化は絶えないんじゃないかと思ってます(*'ω'*)

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おっとりさん

そうそう、本当に2階の3.5畳ほどの小さなベランダです♪ヽ(*´∀｀)

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おっとりさん     こんにちは！
ご回答いただきありがとうございます。

目指すものは、伝統養蜂の再現のようなものなのでしょうか
広いハチ場をお持ちで、うらやましい限りです。(^.^)/~~~

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yamada kakasiさん

伝統でも対馬方式で、年１回、丸洞の上の方から適量を採蜜する方法です。