https://syumatsu-yoho.com/38/node/1583
こちらの記事を見て、オープンソースビーバイブスに興味を持ちました。
これは巣箱の設計図をネット上に公開して、それで誰でもその設計図を
元にこの形の巣箱が作れるというものです。
http://opensourcebeehives.net/
こちら巣箱だけでなく温度・湿度の計測と殺虫剤に反応するセンサーの設計図も公開されており、これによってみつばちの大量死などの原因の解明につなげようというプロジェクトです。
こちらの日本での事例などネットでも検索して見たのですが、数件しかおらず
ひょっとしたらネットに上がってない情報などもあるかと思い、こちらに質問をさせていただきました。
実際にやっている人を知っているとか
ニホンミツバチもこの巣に入ったとか、すぐ逃げたとか
私も興味あって調べたとかなんでも情報を共有できれば幸いです。
ちなみに私はこちらの設計図を木材用の3Dプリンターをやっている会社に
見積もりを取って見たら数十万で、これよりもっと大きいタワー式のものだと
100万超えるとのことでした。
あと、3Dプリンターのものだと強度が悪いから、実際に飼うのは難しいだろうということでした。
導入するには木材屋さんとかに設計図持って行って可能かどうかを聞く方がいいのかもしれませんが、対応できるところはあるかはわからないという段階です。
こちらのプロジェクトに対する意見などなんでも回答いただければ幸いです。