20日ぶりくらいに観察に行きました(11/22)。以前に比べて巣牌が露出して、蜂の数が大幅に減っているようです(重箱は3段です)。ゴキまで訪問していました。
底板に死骸はなく、特に変わったものも発見できませんでした。
寒くなってきて、蜜源植物も減ったので、こんな感じになるものでしょうか?
アドバイスお願いします。
活動場所 :栃木県
活動場所 :大阪府
活動場所 :東京都
活動場所 :岡山県
活動場所 :千葉県
活動場所 :群馬県
活動場所 :福岡県
今の時期はハチが狂暴になるのでご注意下さい。出来るだけソーーとしておくのがいいです。
寒くなったので巣板の中に固まっているのです。さらにもっと寒くなれば巣板の中央を囓り落として空間を作り、その中で固まるので巣板がもっと見えるようになると思います。
こちらのような寒冷地では巣板の奥に入ってしまってハチがいるのかいないのか分からないくらいまで固まってしまいます。
これからは増えることはなくて減る一方ですが、貯蜜さえあれば越冬出来ると思います。
サクラの咲く頃になっても巣板が露出しているようならカッターナイフで切り取ってしまう方がいいです。ただ巣枠飼育なら切れるんですが重箱では切りにくいのでそのままでも構いません
巣箱の内壁が濡れているのは雨漏りであれば屋根をかけるなどの対策が必要ですが、寒さによる結露と思いますので全くなくす事は出来ないです。東京との事で冬でも産卵が続くか止まるかの境界くらいの場所なのですが、産卵が続けば巣内温度が高めに維持されるので結露が多いと思います、ダラダラと流れ出すほどなら巣箱の回りを段ボールで包むなどの対策をした方がいいかも知れません、けれどビニールなどは巻かないで下さい。
活動場所 :長野県
活動場所 :広島県
活動場所 :京都府
T.Y13 群馬の山さんさん、詳細なアドバイスありがとうございます。
東京でも寒い地域なので、寒さ対策も考えてみます。
ユニ様 お早う御座います。巣の様子からしか判断できませんが、先ず、かなり巣板が露出していること、次に、鉢の色がかなり黒くなっているように見えること等から判断いたします。
可能性としては、2通り有ります。
先ず、寒くなってきたので、女王蜂の産卵が少なくなってきた。これにより蜂の数が少なくなって巣板が露出してきた。この場合は、春になると爆発的に蜂の数が増えて巣板も伸びてきます。
次に、女王蜂に故障が生じて、産卵しなくなってしまった。この場合は、このまま、どんどん蜂の数が減っていき、消滅してしまいます。
この巣板を見ると新しい巣板が作られてない様に見えますので、おそらくは、女王蜂の故障が有力ではないかと思います。
何方にしても、蜜は十分に貯めている様ですので、このまま様子を見るしか手はないと思います。
ユニさん、おはようございます。
巣箱の中に水がにじんでいるように見えますが、雨除け対策は大丈夫でしょうか?水がにじんでいない方に蜂が逃げているように思えます。
ブルーピーさん、いつもアドバイスありがとうございます。
見守るしかない、というご回答にほっとします。
つばくろうさん、雨対策はシャビーなので、もう少しきちんとするようにいたします。
ユニさん
つばくろうさんが言うように雨漏りが心配されますね。
3段重箱で巣板が1.5段と言うことですか。
その様でしたら給餌・断熱は必要でしょうね。
風車@埼玉さん、ありがとうございます。
雨漏り、給餌、断念対策します!
こんにちは。何も問題ないと思います。防寒考えるのであれば使われてない一段外しされたら如何でしょう。其方の分蜂期の1ヶ月半ほど前になると巣盛り始めると思います。その確認後に箱を戻して下さい。
ネコマルさま、アドバイスありがとうございます。
「何も問題ない」というアドバイスがいちばんうれしいです。
今後ともご指導よろしくお願いします。
今晩は、同じく今年5/4から草津で《蜜蜂さん》が初入居して7年目で養蜂家の仲間入りした74歳の爺です。
1週間程留守にして戻ったら、2匹のスズメバチの襲撃を受けて防戦中、真っただ中でした。
戦死者も何匹か横たわり、大半は巣箱内に籠城して抗戦中の模様です。
1匹を箒で叩き落として《スズメバチ・ペッタンコ》に貼り付け、仲間を呼ぶ段取りを終え、心配でスマホで内検をしてみました。
瀕死のスズメバチを粘着板に貼り付け!
1枚目は今まで見たことが無い巣脾が丸見えに成り、すわ!全員で逃去したか?と驚きました。
拡大すると、巣板の間に蜜蜂が残って居ました(^_-)-☆
少し、前には巣脾が見えない程の蜂さんで溢れていました。半減(戦死)した感じです。
暫らく前の状態。
何とか、越冬が出来る様にと祈念しております。
お互いに、頑張りましょう!(^^)!
清爺さま、コメントありがとうございます。励みになります!
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。