もう少しで待ち箱設置の時期になりますが
①待ち箱の天井・巣門に蜜蝋を塗る
②キンリョウヘン・待ち箱ルアーを設置する
③入居効率をUPするため誘因液を待ち箱の内側に塗る
と考えてますが、
③の誘因液を塗ると、ミツバチも来るのですがアリも来るのです。
今年は、蒸し方式で
蜜蝋・黒蜜・誘因液と分けてみようと思います。
蒸し方式で蜜蝋・黒蜜を取った後の巣屑を煮て誘因液を作る予定です。
※質問ですが、この誘因液にはアリが来にくいでしょうか?
よろしくお願いいたします。
活動場所 :茨城県
活動場所 :群馬県
活動場所 :栃木県
活動場所 :東京都
活動場所 :佐賀県
一度蒸してから、黒蜜を採ってしまえば、
その巣屑には、蟻は寄り付きにくいと思います
その巣屑から誘引液をとるのは、少し薄いでしょうが、いい方法だと思います
活動場所 :鳥取県
蒸して残った巣屑を冷凍しておき、
春に巣箱に擦り付けたこともあります
ひろぼーさん 早々のご回答ありがとうございます。
探索隊は来るのですが、探索隊か採蜜に来てるのかよくわかりません。
まず、ミツバチが来るのが第一ですよね。
でも、蟻も来るのでミツバチが嫌がって入居しないのでは?と気になっています。
蒸し方式に残った巣屑からは蜜がほとんどないと考えていいでしょうね?