3月30日に丸洞の真中にドリルで15mmの穴を開けました。
下の画像にドリルの先端が見えます。
巣板は小丸の直ぐ上あたりまで伸びていた時です。
どうしてこんな事をしたかと説明いたしますと、丸洞の上の重箱と丸洞との隙間から今も出入りしていますが、キイロスズメバチが来る前に丸洞の下の巣門から出入りをさせたかったからです。
出入り口が高い位置だと、キイロスズメバチに下から狙われて誘拐される率が高いと思っています。
小丸は中間ですし、育児圏に近いから出入りは便利で良いのではと思いました。
彼女らはあの場所に小丸と開けられて困っていますか?
3月頃は隙間が東北方向でしたが、少しづつ隙間の位置を高さは変えずに方位だけを南まで変えてきました。
最近では南に面する隙間を認知してまごつかずに重箱と丸洞の隙間から出入りしています。
正規の巣門、丸洞の下からはカンナ掛けと言うのでしょうか? 出て来て真上に上がって隙間から入っていったりするものも、ちらほらいます。
僅かでも正規の巣門から入る蜂が出てくれば、強引に上の隙間を塞ごうと思っています。
質問です。
①そろそろ早朝に上の隙間を閉じても良いでしょうか?
②真中の小丸はまったく無視されて、ここから出てくるものは1匹も居ません。
便利だろうと思いましたが、蜂は迷惑しているのでしょうか?
③その他 コメントがございましたら、、、