Question

武蔵と小次郎の巌流島での決闘では太陽の光が波間にあたりまぶしかったとか記憶があります。

日本みつばちになった心算でキイロスズメバチと戦う場合に、昼間であれば太陽の方位は東南から南、それから南西に変わっていきますが、、

巣門の方位が南向きでであれば、日本みつばちの帰路は南からで、巣門前で防戦する日本みつばちは南に面して防御します。

キイロスズメバチは戦法により違いますが、キイロスズメバチのお尻を南に向けて、頭は北に向けてホバリングして、誘拐して行く事が多いと思います。

質問です。

日本みつばちがキイロスズメバチと戦う時に太陽方位は関係するでしょうか？

まぶしくないかなと思った次第です。

何か気が付かれた事がありましたら教えてください。

戦うのに方位が関係すれのであればこれから作る巣箱の時に注意します。

Answer 1

おっとり様　どちら向きであろうと、ミツバチにもキイロスズメバチにも全く関係ないと思います。

只、直射日光が巣箱に当たるのは、出来るだけ避ける方がいいと思いました。

因みに、ツマアカスズメバチへの対応は、キイロスズメバチと同じ様に体を揺すって威嚇する対応でした。

Comments

ブルービーさん

3年位前にテレビで対馬のツマアカスズメバチの放映をみました。

その時には、薬を持ち帰させて元巣を全滅させる作戦の様でした。

このアイデアはその後他のスズメバチの抹殺に応用されて市販されていると聞いた記憶があります。

オオスズメバチやキイロスズメバチは日本みつばちの昆虫ですから、上手く付き合っていかなくてはならないと思いますが、、、

ツマアカスズメバチは早期に完全抹殺願いたい処です。

ご回答をありがとうございました。