4月29日に自然入居がありました。
おそらくこの蜂場から分蜂したのが、どこかを彷徨いながら戻って来たのではないかと推測しています。
巣門の方位ですが北風を避けて東南に面して作りました。
ところが、北側の勝手口の隙間から出入りをもっぱらしています。
窮屈だろうと思うのですが、どうして通りやすい巣門から出入りを始めなかったのでしょうか?
尚、丸洞作成は1年位前な、バーナーで炙りましたので、巣門も勝手口もチェンソーの匂いは取れていると思います。
上の画像を裏側から見た勝手口の隙間から出入りする動画です。