昨日、孫分蜂2回目をするかと思われた群だったのですが結局、元の巣箱に戻ってしまい次の日に女王蜂2匹が巣箱入り口前に棄てられてました。
これは相討ちで死んでしまったのか?戻った、先発女王がやっちまったのか?見守るしかないですが良くあることなのでしょうか?
3月の一次分蜂の巣でも分蜂後に女王の死骸が何匹かありました。
まだ日本蜜蜂2年目の初春なので良く解りません
御教示頂けましたら幸いです。
活動場所 :東京都
活動場所 :静岡県
死んだ女王の写真などありますか?
2匹もいっぺんに死んでるとは、よほど長い間天候悪く、発出できなかったのでしょうか?
本当に「たまに」女王が死んだり
飛べないような弱いものが見受けられるときはありますが
活動場所 :栃木県
写真はこちらになります。
片方はちょっと動いてました。
瀕死、死んだ女王が2匹至近距離にいたのですね
おなかの長さが少し短く、若い女王に見えます
2匹一度にとは、はじめて見ました
一週間以上悪天候など続いたのでしょうか?
いずれにしても、戦いで勝った女王が巣箱に居るとは思います
ひろぼーさん
ありがとーございました。
その前日は天候が悪く分蜂に飛び立った群がまた巣に戻って次の日に出されてました。
akiaki05111様 こんにちは、この様な時はお写真を張り付けて頂くとその状況が良く分かり、皆さんからの回答も多くなると思います。
ひと時に2匹一緒に捨てられるというのはあまり聞きませんね。
関東の方は、暫く雨模様や寒い日が続きましたか、その様な場合であれば稀にその様な事が老化と思います。新しい女王蜂が生まれる際に分蜂するのはご存知だと思いますが、その時の気候などで分蜂できない場合は、新しい女王蜂が生まれてくる前に巣房の中で働き蜂に殺されて巣の外に出されます。
また、女王蜂が巣の中で発育不全などで死んでしまう事も有ります。
しかし、2匹一度とは珍しいと思います。
しかし、巣の中には先代の女王がしっかりと居て産卵していると思いますので、全く問題無いと思います。
ブルービーさん
回答ありがとーございました。
とりあえず安心して見守ります。
これは5月28日の私が養蜂している次女群の撮影です。
蛸の口みたいな王台が全部で8個以上写っています。
普通、此れくらいの王台が創られているようです。
実際に分蜂するのは4群から5群とか、、、この王台の数や分蜂数は決まったものではなくて平均と考えています。
つまり、沢山の王台が創られ未来の皇女が生まれてきますが、群の判断で生かされるものと、不要と判断されるものとあるようです。
皇女らがかち合うと、殺し合いが起きます。
殺された皇女は無用のゴミとなり、働き蜂が巣門から外へだしたとしても不思議ではありません。
以上、経験不足の私の想像です。
やはり分蜂の後には割とあるみたいなんですね。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。