鹿児島の北部に住んでいますが、2014年3月11日現在、誘引剤を取り付けてもミツバチに見向きもされません。
6個の誘引剤全部一匹も遊んでいるのを見たことがない。 ( 友達が見に来てびっくりして笑います)
活動場所 :福岡県飯塚市
活動場所 :青森
1つの巣箱の中で構成されるミツバチ社会。それは実に縦の社会でして、どの個体も同じに見えますが実際にはきめ細やかな役割分担をしています。花蜜や花粉を集める役割の蜂が居ても見向きもしません。当地では分蜂期3ヶ月前から暖かい日には探索蜂が飛んでいました。ミツバチの匂いが付いている手袋・つなぎ・軽トラの荷台・私の首(タオルに匂いがあるのかな)等探索蜂はきちんと仕事をしています。探索蜂が来るまで待ちましょう。我が家では蜜蝋作業用のつなぎは洗濯しても探索蜂がやってきます。人間にはない鋭い嗅覚を持っていますので、その役割の蜂が蜜蝋・キンリョウヘン・誘引剤を見逃すはずはありません。今しばらくお待ち下さい。
キーワードは雄バチ増えてさくら散る デス。
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活動場所 :代理質問のため質問によります
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。
少し大きめの黒っぽい蜂が巣から出入りを頻繁に行っていますか?
時期尚早かも??推測で済みません。福岡では今年は早めても4月上旬から設置をしてみようと思っています。