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ニホンミツバチ
分蜂時期の基本的な時期としては、梅雨前まで?

B 活動場所:福岡県
去年より養蜂始めました
投稿日:2022 6/10 , 閲覧 735

基本的な分蜂のピークは梅雨前まででしょうか?

もちろん夏分蜂もありますが

回答 5

蒼鵜 活動場所:大分県
爺ちゃんの巣箱を引き継ぎ全て消滅させ、師匠から5群貰うも全て消滅させ、自分には、蜂飼の素質がないのかと悩んでいたら、初冬に逃去群確保その群れが現在2…もっと読む
投稿日:2022 6/10

九州の基本的なピークは、大体3月から、5月上旬かなと思います。

6月からは、単発で夏分蜂が始まり、大体7月上旬頃まで可能性があります。

また、8月からは、オオスズメバチによる逃去群れの入居が始まりますこれは、寒くなるまでのかんですので、その年の気象条件できまります。

また、冬でも暖冬であれば、巣が気に入らなければ逃去し、入居する可能性があります。

(・o・)!そう考えると一年中ピークです!

B 活動場所:福岡県
投稿日:2022 6/16

蒼鵜さん

ありがとうございました

ブルービー 活動場所:福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せ…もっと読む
投稿日:2022 6/10

B様 今晩は❣️ 福岡県での平野の分蜂は、3月中旬から5月連休くらい迄だと思います。

分蜂は、気温によって違うと思います。英彦山などの標高が高く気温が低い場所では遅く始まって遅くまであるようです。

私は、英彦山の友人のお宅(空き家)で5月21日に入居がありました。

+1
B 活動場所:福岡県
投稿日:2022 6/16

ブルービーさん

ありがとうございました

ひろぼー 活動場所:佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました …もっと読む
投稿日:2022 6/10

私は隣の佐賀県北部です

春の分蜂は、3月半ばから4月下旬まで

ひとつの巣箱から4~6群発出します

そして、「春の第一分蜂」が夏分蜂するのが、5月頭(昨年4/25)から5月いっぱい


昨年空梅雨だけの確認ですが、「春の第二分蜂以降」の夏分蜂が、誤解半ばから6月下旬

まで


わからない視線群が7月頭

どこからかの逃去と思われる群が8月~9月


以上入居経験です

+1
B 活動場所:福岡県
投稿日:2022 6/16

ひろぼーさん

ありがとうございました

金剛杖 活動場所:大阪
よちよち歩きの老人
投稿日:2022 6/11

昔は5月連休。、

最近数年連休で終わり。

今年は異常4月ー6月初旬、パラパラ地域で様々です

夏孫分蜂は、始めての分蜂から40日から60日位です。

当方では異常な今年ソロソロ終わりです、、、高山、は別です

+1
B 活動場所:福岡県
投稿日:2022 6/16

金剛杖さん

ありがとうございました

yamada kakasi 活動場所:愛知県
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせなが…もっと読む
投稿日:2022 6/11

わたしたちの地域では、ピークは4月中旬 その後5月中旬まで続きます。これは凡そ以下のような曲線を前提としています。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/150/15029259571552046372.jpeg"]


Bさんの言われる分峰のピークは、統計的な数値として仮定されるのなら、下図❶のようなものもあります。当然福岡では少し違いが出るかもしません。また、トウヨウミツバチ全体の傾向や九州の低地なら❷のようなものかもしれません。


いずれにしても「基本」と「ピーク」についての回答も、当然ながら時間と空間をどのように区切るか、統計を全体的にみるか、統計の中の個々の数値をどうみるかの認識により異なります(例えば図❶の3月5日の分蜂は、私の地域では例外的に早い時期の分蜂です。当該の群れを1群しか飼育していない場合は、これを当該地域全体の傾向と勘違いします。1群しか飼育していないなら、逆に当該地域全体の傾向や、ピークがどうであろうと自分の群れの分蜂の傾向は3月5日です。)同じ福岡でも低地と高地は違いがあるようです。



「夏分蜂(孫分蜂)」の明確な基準や定義のようなものはないようです。これを含めると、まだ延々続くことになります。ただし、その年の天候や、その地域と地点により、多少の違いと、例外はあると思っています。また、日本ミツバチに見られる逃去と分蜂は、結果で見る限りにおいて見分けが困難です。トウキョを分蜂と勘違いもされる例もあると思われます。


ご参考までに、


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/179/17953618642886178599.jpeg"]

❷「日本ミツバチの在野の研究者 故久志氏は、その著書で次のように語っています。

【九州の低地での分蜂は普通3月上旬から5月上旬までである。一般的には強勢群から開始し集中するのは4月の一か月である。2月から5月までの日照時間が流蜜を支え、分蜂数と蜂数の増殖を促す。5月の日照時間が長いと孫分蜂や弱小群の分蜂も起こり、梅雨の始まるまで散発的に続く。逆に5月が多雨だと、分蜂したのに蜂数を増やせず消滅する群れも多くなる。分蜂は気温と流蜜の条件が揃うと、いつでも行うと考えたほうが良い。赤道近くの常夏の国では、トウヨウミツバチは年中分蜂している】

養蜂は局所的であることという認識もあります。

+1
B 活動場所:福岡県
投稿日:2022 6/16

yamada kakasiさん

詳しい情報ありがとうございます

疑問は解決しましたか?

困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。

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