昨年の第二分蜂群です。冬場は砂糖水の給食を何度もして、今年の2月からに画像です。
今迄に経験した事のない状況です。同じようなケースを経験された教えてください。
2月7日の画像
3月15日の画像
4月28日の画像
5月15日の画像
6月14日の画像
雄蓋が落ち始める。
この様な経過を経験された方今後はどうなるかご教授くださいl
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :兵庫県
活動場所 :千葉県
大野宿の恵さん、こんばんは。
消滅の危機から脱した弱小群が出遅れて復活することは何度か経験していますが、このまま見守ってあげれば良いと思います。雄蓋が落ちているのでしたら分蜂しようとしているのかもしれませんね。今の時期でこの巣脾の露出ですと、スムシが発生していく可能性が大きいので、半分逃去も兼ねた分蜂なのかもしれません。残された娘女王の群がこの巣箱を引き継ぐことになりますが、育児ができないほどスムシが広がると逃去する可能性が高いです。心機一転、新天地でゼロからスタートすることは良い事だと私は思います。
50メートルほど離れたところに待ち箱を設置しておくと探索が行くと思います。自然な形で箱替えができます。入居した巣箱は移動せず、できればその場所で飼育が良いと思います。
活動場所 :佐賀県
おはようございます。ご指導有難う御座います。何度も経験されているようで、当方11年で初めての経験です。王台の確認もまだ出来ませんし、女王のトラブルがあったのかと思い、雄蜂のみになるかと思つていましたが、時騒ぎもあり季節感の狂いがあったのかと自分の思いでした。王台が確認出来ましたら、ご指導通りに行動してみます。有難う御座いました。
春の再生力、素晴らしい、夏の産卵停止時期に、以前の事態再発懸念する。病気、完治対策御願いします
多分分蜂期待と思いますが?です。無いこと願う巣充実第一です。分蜂無い方がこの巣管理楽です。
活動場所 :埼玉県
ご指導有難うございます。昨年の秋口は、もう少し元気がよかったのですが、正月からは給食しても激減が始まり3月頃は、消滅かと諦めていましたが、何とか自然の治癒力に期待しましが、この頃の巣門の出入りは半端ない状態です。このまま経過観察で行きます。有難う御座いました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。