以前に東京のど真ん中の銀座の某ビルの屋上で、某養蜂家のテレビ生中継のインタービユーを見聞をして、私はヘ~東京のど真ん中でも養蜂をしている方が居るんだ!と驚きましたが、私も今春群を捕獲後は私の自社ビルの屋上で養蜂を行う計画で考えており、夏場の屋上の輻射熱高温と強風時の巣箱遮光等の防備等の対策とか目下素人なりに研究中では有りますが、以前にその銀座で養蜂をしている方のインタービユーでは、ミツバチさんにも水を与える必要があるとの説明で、容器に水草とか木片などを浮かしてミツバチさんが溺れない様にとの画像でした。私は70歳を過ぎても未だ小さいながらも会社を経営をして居り、折角確保したミツバチ群の日々点検とお世話をするのに身近に置きたいのが最大の理由の1つです。第2に私の自宅周辺は団地民家内だから養蜂は不可能である事と、されど私の別荘地と実家(田舎)とか親戚、知人なども遠方故に日々の点検等は困難である事などが理由です。ビルの屋上であればクマの被害対策に悩む必要は無いし、網目の大き目なネットで周囲を張れば害鳥、害虫対策にもある程度効果が或のでは?考えて居りますが、何方様か私のこの養蜂の選択場所に付いて何かアドバシスあれば是非お願い致します。
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地上30メートル程度の屋上での日本蜜蜂の養蜂場所の善し悪し問題に付いて。
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