6月に入ってこ捨てが始まりますが、梅雨時の湿気と関係あるのでしょうか。巣箱の蓋に4箇所空調のための穴を開けてみました。それから1週間ようやくこ捨てが収まったようです。これは偶然でしょうか。
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
6月は、育つ蜂が多く
その割には分蜂して減った一線の働き蜂が少ないです
それで数日でも雨が降ったりすると、子育てする集蜜が少なくなり、
急激に上がる温度とでストレスが大きくなり、口減らしが起きるものと思います
湿度も、巣箱の蜜を濃縮する旋風エネルギーが余計にかかるため、ストレスの一因と思います
活動場所 :徳島県
ひろぼーさんありがとうございます。納得のいきました。
ブンブン様 今晩は❣️ 児出しの原因は色々あるとは思いますが、梅雨時期の湿度が直接原因という訳ではないと思いますが、湿度が高くなることにより、ウイルス等の繁殖が増えて、蜂児が病気になったり、ストレスだったり、色々だと思います。
セイヨウミツバチとの巣箱には空気抜きがあるものもありますので、空気窓を作ると空気の循環が良くなり、巣箱の中の湿度が下がり蜂のストレスが減り、児出しが解消されたのかもしれませんね❓
ブルービーさん
お礼の返信が遅くなり失礼しました。湿気対策を行なって子捨ても収まったと思いきや一昨日からまた始まりました。???今週は梅雨時のような天気なので来週天気が良くなったら給餌してあげようと思っています。
ブンブン様 今晩は❣️ あまり児出しの数が増えるようでしたら、家畜保健衛生所にご相談されることをお勧めします。
色々、、工夫素晴らしい
気温上がる。6月頃から10月頃迄、、、少量児だし、時々有ります、死亡幼虫の清掃です。児だしはアカリンダニ寄り、恐ろしいです
高温対策、屋根、簾、、、
巣箱60センチ位の台上に措いてください。(地中細菌、ウィルスから隔離)
御願いします
金剛杖さん
コメントありがとうございました。お礼遅れてすいません。子出し終わったと思いきやここ2、3日また始まっています。蜜源花もすくなってきた様なので、天気が良くなったら給餌してみようかと思っています。金剛杖さんは大阪なんですね。私は学生時代東大阪市にいたので懐かしいです。最も大阪といっても広いですが
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。