Question

偶然見かけたTVで毒をもつ動物の特集をしていました。
あるタレントの質問に対して、コメンテーター曰く「毒を体内に保全するには、体内で毒を生成し、体外に毒を放出するメカニズムも必要で、リスクと負荷が大きい」との回答でした。

このことについて、ハチ毒も論外でないと思いました。スズメバチが活発に活動する季節になると、刺された後の措置や、ハチ毒の危険性についての情報は多いのですが、ハチ毒のハチの体内での生成過程についての情報は、ほとんど見当たりません。ハチ毒は、どのようなメカニズムでハチの体内で生成されるのでしょうか？　教えてください。よろしくお願いします。(^.^)/~~~

Answer 1

勇気を出してお答えします！　（TV観ましたよ）

メカニズムなど知りませんが、ハチミツが無菌で刺されたら効果が有るとは・・・

無菌では無いそうですが、雑菌による化膿など消毒には効き目があるそうです。

メカニズム・・・知りたいようなｗ・・・冥途の土産になるのなら。

Comments

侠客島のボーダーさん　　こんにちは

このテレビは実はこの場面だけを5分ほどチラ見しただけです。最後まで見ませんでした。早速のご回答ありがとうございます。ハチミツが虫刺されに効能があることは、初耳です。

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侠客島のボーダーさん

ハチミツの水素イオン濃度の問題ですね

Answer 2

問いに他する答えとは、

違いますが気になる文章

ハチ毒の危険性・・・・

ハチ毒は中性なので毒としての、危険性はほぼないのでは。

Comments

ミツバチ研究所さん　ご回答ありがとうございます。

アレルギーの専門病院のサイトを参考に「ハチ毒アレルギー」のハチ毒を使用させていただきました。アレルゲン物質というのが正確かとおもいます。アレルゲン物質自体は毒ではないようです。
https://yallergy.yamanashi.ac.jp/anavi/141

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yamada kakasiさん

アレルギーと、毒については別にしないと、新聞紙の見出しみたいにハチに刺され死亡のみの正しいとは思えない記事になります、

当方昔は

１蜂場点検で５０カ所以上良く刺されていましたので、１日で１００カ所以上になります、蜂毒が人間に害があるのであれば、毎日葬式と・・・

少し気になっただけなので、手間をかけてすみません。

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ミツバチ研究所さん流石です。