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ニホンミツバチ
秋は、キンリョウヘンに肥料を与えるべきでしょうか?

tototo 活動場所:鳥取県
『最近ミツバチが少ないな~』の一言から 日本ミツバチにチャレンジ・飼育を始めました。 この動画を見てミツバチが、ますます好きになりました。 http…もっと読む
投稿日:2022 8/17 , 閲覧 1,581

キンリョウヘンを20鉢ほど育てています。

6月中旬までに、植え替えと株分けを5号深鉢にしました。

2週間後、油粕の中玉5個を肥料として与え、たまにはハイポニックス1000倍を与えていましたが、7月中頃に油粕の残りかすの固まりを除き、この1か月は何の肥料も与えてません。

このままの肥料なしでは、バルブの形成が心配で、花芽が付かないかと気になっています。

今日からの気温も下がっています(8/17 09時 24.5度)

秋の肥料について調べたのですが、よくわからなかったので質問させていただきました。

今からの肥料についてよろしくお願いします。

回答 5

T.Y13 群馬の山さん 活動場所:群馬県
時々話題になるダムの近くです。
投稿日:2022 8/17

キンリョウヘンに花芽を付けるには肥料だけではなく、総合的に株を充実させてやらなければなりません、その中で秋になってからも肥料をやる事は有効と思います。

皆さんが仰っているように株を充実させるには窒素分は控えてリン酸とカリ分の肥料が有効ですがやって見てもどの程度効いているのかは分かりにくいです。

私は春の新芽が伸びる頃に施肥して、なつはやらずお盆過ぎの頃に春の半分ほどをやっているだけで液肥は使いません、ただこちらは秋が早いのでお盆が過ぎればすぐにやるんですがまだ暑さが続く地域では熱帯夜がなくなってからがいいと思います。

鉢花のシンビジュームに骨粉と油粕を使っている人は春の肥料は油粕を多くして秋には骨粉を多くしてやっているようです。

リン酸とカリだけの肥料に「第一リン酸カリ」というのがあって肥料やランの専門店などでは販売しているので、これがもっともいいかと思います。ただ私も使ってみたけれど、どの程度効果があったのか分かりません

tototo 活動場所:鳥取県
投稿日:2022 8/17

T,Y13さん とても参考になりました。

油かすのみでも十分なのですね?

植え替え後2週間ほどで油粕小5粒・1か月後3粒やり、適当にハイポニックスをやりましたが夏場は油粕の固まりを取り除いて、毎日のように水やりをしています。

もう少し涼しくなったら、油粕を3粒ほどやろうとおもっています。

ありがとうございました。

T.Y13 群馬の山さん 活動場所:群馬県
投稿日:2022 8/17

tototoさん 油粕は骨粉入りを使ってください。私は夏になっても取りませんが、取り除いた方がいいでしょう、取りやすいようにするにはティーバッグなどに入れて鉢の中に置くといいです。

また真夏は水だけで肥料はやらない方がいいです。キンリョウヘンは暑さは苦手らしく、夏は生育が止まってしまうようです。

ブルービー 活動場所:福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せ…もっと読む
投稿日:2022 8/17

tototo様 こんにちは❣ 基本の育て方では、7月以降の時期から無肥料でも十分に育つとされています。

しかし、多くの育成書によると、キンリョウヘンへの施肥は、固形肥料を4月から6月一杯毎月月初めに施肥し、7月初めには取り除くとされています。更に、4月から9月一杯は、液肥を週1回与える。

更に10月以降は施肥の必要性はないが、施肥する場合は窒素分の無い肥料を与えるようにするとされています。(私は、10月から11月一杯、ハイポネックスの開花促進を週1で与えています。)

これは蛇足ですが、全く施肥しないで、水だけでも結構花が咲くらしいですよ。

tototo 活動場所:鳥取県
投稿日:2022 8/17

ブルービーさま ご回答ありがとうございます。

基本 6月初めの植え替え後に油粕の小玉5粒・1か月後に3粒とたまにハイポニックス1000倍を何回か与えていました。7月に油粕のカスをすべて取り除いたままにしていますが、バルブを大きくしたいので質問させてもらいました。少なめの油かすとハイポニックスで管理しょうと思います。60鉢栽培されてるのはブルービーさんでしたかね?

ブルービー 活動場所:福岡県
投稿日:2022 8/17

tototo様 現在、60鉢以上に成ってますが、中々、上手くいきません。今年は、異常気象なのか、昨年から育てていたもの1鉢と株分けしたもの2鉢で3鉢枯れてしまいました。

花芽が15以上付いていた物を購入して株分けしましたが、鉢を割らないと取り出せず、根が鉢の中で絡み合ってほどく事が出来ずかなり荒っぽく分けたのが原因だと思います。更に、2鉢ほど危ない状況です。

植物を育てる難しさを実感しています。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入…もっと読む
投稿日:2022 8/18

tototoさん、こんばんは

過去の質問ですが、これに載っていますから、見て下さい。

https://38qa.net/103914

私も回答していますが、この “マグアンプk 小粒” は、秋に施肥するのにはとても良い肥料です。ただしここにも書きましたが、中粒と大粒は被膜が溶けるのに年数が掛かるので、秋に使う時は小粒を少量で施肥すると、花芽が大きくなる事を過去の管理から体験しています。私は秋肥にはこれをお薦めします。

tototo 活動場所:鳥取県
投稿日:2022 8/18

nakayan@静岡さん ありがとうございました。

以前も見ていたのですね。いいねもしていました。

マグァンプk小粒ですね。早々購入し5g程度与えてみます。

山猫 玉三郎 活動場所:鹿児島県
始めたばかりです。
投稿日:2022 8/17

7~9月は週一でハイポネックス2000倍上げて、10月から無肥料が一般的です。

秋肥料あげる場合も、窒素分のないリン多目、カリだけの少量あげるといいみたいです。

tototo 活動場所:鳥取県
投稿日:2022 8/17

山猫玉三郎さま 早々のご回答ありがとうございます。

ハイポニックスの2000倍を7~8月は与えていませんので、早急に9月いっぱい与えてみたいと思います。

山猫 玉三郎 活動場所:鹿児島県
投稿日:2022 8/17

tototoさん

こちらを参照。一番下の年間管理のところ見れば分かりやすいです。https://shop.takii.co.jp/simages/shop/selection/cymbidium_floribundum1812.html

tototo 活動場所:鳥取県
投稿日:2022 8/17

山猫 玉三郎さん  大変参考になりました。ありがとうございました。

専門家のものですのでありがとうございます。

おいも 活動場所:東京都
何でも興味を持つ物好きです。 園芸・農業・DIY・アマチュア無線・車等々です。 DIY総合工房を作る空き家さがししています、一緒に楽しめる仲間募集中…もっと読む
投稿日:2022 8/17

tototoさん、こんばんは。

金陵辺の肥料気になるところですね。

元々それほど肥料にいるものではありませんのでそんなに気にすることはないと思いますが、気になるようであれば、ハイポネックス等を少し上げてみたらどうでしょうか。環境にも大きく左右されると思いますので、全部同じ対応ではなく半分に分け夏までの肥料の物と秋肥を上げるものに分けてみるのも一考かと思います。

tototo 活動場所:鳥取県
投稿日:2022 8/18

おもいさん  おはようございます。

昨年は23鉢中22鉢に花芽が付き、今年は23鉢中15鉢ぐらいしか花芽が付かず苦慮しています。

今年はすべて植え替え・株分けして用土を新しくしました。

気になるのが肥料不足でバルブが大きくなるかと心配でした。

よろしくお願いします。

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