Question

妻が、西洋だと思って撮ったものです。

いま見てみたら、私にはニホンミツバチに見えるのですが、いかがでしょうか。

自宅の花には、我が家のニホンミツバチが訪れることはないのですが、

蜂箱から10メートルくらいのところにある、今が盛りの青じその花に来たものです。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/084/8472770241555915234.jpeg"]

Answer 1

こんにちは

私には日本ミツバチに見えます。

昨年シソの花に沢山日本ミツバチが訪花していました。

Comments

たまねぎパパさん、ご回答ありがとうございます。

見慣れた方の意見なので、力強く感じます。

もしニホンミツバチなら、妻も喜ぶので慎重になっています。

Answer 2

こんにちは、Karuizawa Basicさん！

黄色味が強く見えますが、日本みつばちに間違いないです(^^)/

Comments

ハッチ＠宮崎さん、ご回答ありがとうございます。

毎日見ているのに、いざとなったら自信がないもので、いつもハッチ＠宮崎さんの写真を見ていますが、私のところでは全然といっていいほどニホンミツバチを見ることがなかったのです。

それだけに、とてもありがたい言葉です。

ありがとうございます。

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Karuizawa Basicさん、

奥様もお喜びになるとのこと。

理解者かつ強力な助っ人様なんですね(^^)

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ハッチ＠宮崎さん、

たしかにそのとおりで、いろいろと手伝ってもらっています。

Answer 3

皆さまのご回答と同じく、大和なでしこです。根拠は腹部のスマートさと明瞭な横縞、腹部先端の黒い部分が小さいことです。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/157/15785414495609011962.jpeg"]

Comments

葉隠さん、いつも動画を楽しませていただいています。

妻とSLACKを共有していて、そのなかにセイヨウミツバチが来ていたとキャプションが付いていた写真でした。「西洋ではないのでは」と思ったのですが、自信がなく、皆さんに伺いました。

良かったです。大和なでしこ（同名のドラマは、10回以上は観ています）は、腹の部分の先端が短いことでもわかるのですね。TakeNoteしておきます。

ありがとうございます。

Answer 4

Karuizawa　Basic様　こんにちは、仰られる通りこれは明らかにニホンミツバチだと思います。特徴としては胴体に４本の白い線がはいっている事です。

体の羽毛や羽根が未だ綺麗ですので、若い個体だと思います。

Comments

ブルービーさん、こんにちは。

いつもお世話になっております。

皆さんの書き込みを見て、喜んでいます。いくら蜜源植物を増やしても我が家の蜂はやってこないので、近くには来ないのかと思っていました。

若い個体ですか。いろいろと分析できるものですね。大雑把にしか見ていなかったので、新鮮です。

ありがとうございました。

Answer 5

Karuizawabasicさんこんにちは。

この蜂さんは我が家の娘達とソックリ日本蜜蜂さんですよ！

Comments

ペガサス１万時間さん、こんにちは。

やはりニホンミツバチですね。良かったです。

毎日、海を見ての生活は、羨ましいです。海鳴りの音や、潮の満干を聴くこと、空の月の輝きまで、私のような山の国とはまた違うのでしょうね。

ご回答ありがとうございます。今後もよろしく。

Answer 6

こんにちは

日本ミツバチですね。　訪花画像アップ感謝です。

自宅の青紫蘇が沢山咲き始めましたので期待しているところです。

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mito38さん、こんにちは。

ディエルヴィラ ハニービーのように蜜源を期待して植えたものもあるのですが、こちらは昨年植えたものの種がたくさん芽が出たものでした。だから、予定していなかっただけに、蜜源にもなる様子でよかったです。

自宅でのニホンミツバチの訪花写真が初めて撮れたことになります。

ご回答ありがとうございました。

Answer 7

karuizawa basicさん

こんにちは。

私も日本ミツバチに見えます。青じそにも訪花するのですねぇ。

Comments

カズマルさん、こんにちは。

ご回答ありがとうございます。

カズマルさんのハチさんは、山梨から所沢に変えてやってきたり、逃去した娘が戻って来るなど、いろいろドラマがありますね。私はやっと、自宅で訪花が確認できて喜んでいます。

我が家でできるのだからですが、青じそは、あまり条件を選ばないのかも。

一度にたくさん採れるので、処理に困ります。毎日5枚づつとかならいいのですが。

今後ともよろしくおねがいします。

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karuizawa basicさん

こんばんは。

今年初めての入居ですが、本当にいろいろ経験させて頂いてます。

でも、本当に楽しみで、毎週末に蜂場を訪れています。(土日及び月曜の夕方にも)

こちらこそ、新参者ですが、よろしくお願いします。

Answer 8

Karuizawa Basicさん　こんにちわ。

ニホンミツバチですね。こちらは青じその花はこれからです。早いですね。

私の庭もどこから来るのか西洋のほうが多いですが、しその花だけは我が家のニホンミツバチが独占します。

同じ角度から見た西洋ミツバチを添付しました。縞模様と背中の色が微妙に違うと思います。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/101/10142295888738390755.jpeg"]

Comments

artemisさん、こんばんは。

そうですよね。

そちらがセイヨウミツバチですよね。

わかっているつもりですが、いざとなったら自信がなくて。

野球なら、ブルペンエースです。

確かに、縞模様が白か黄色かでよくわかります。

添付の画像、きれいに後ろがぼけて、被写界深度ばっちりですね。

保存しておきます。

ありがとうございます。

Answer 9

はじめまして。

健康状態の良い日本蜜蜂に見えます。

春先、畠に点々と育つ実生の青紫蘇と赤紫蘇を若いうちにまとめて畝に別々に移植して育てています。

ご存知のように青紫蘇は薫りが良く香草として生で料理に赤紫蘇は梅を塩して梅干に漬けるのに大量に使いますので別々に繁殖させています。

畠に大量に赤紫蘇と青紫蘇の花が咲くと結構な数の日本蜜蜂が立ち寄る程の立派な蜜源になっています。

是非、青紫蘇を抜かないでこのまま花を咲かせて種子を飛ばせてあげて来春にあちこち点在する実生の苗を育ててみて下さい。

養蜂されておられる群の働き者の勇姿だと感じます。

色鮮やかな綺麗なお写真をありがとうございます。

Comments

6.25さん、こんにちは。

この青じそは、昨年植えたところに、自生したものだと、本日知りました。まだ、５０センチ四方程度ですが、土や気候があうのか、元気に育っています。パセリ、コキア、紫蘇、ミント、コンフリー、バジル、このあたりが実生で育っているもので、こうしたものを増やしたいと考えています。

山の生活、いろいろと書き込んでください。今後もよろしくおねがいします。ありがとうございます。

Answer 10

こんにちは。お腹の白い線が4本はニホンミツバチです。セイヨウミツバチで良く似た黒い種有りますが其れには尾端の線が1本足りず3本です。見分けにはこの白線が有効です。

またこの4本目の白線部にはナサノフ腺と呼ばれる器官が有りセイヨウミツバチより多用する様子見られ依り発達したと思われます。

手元に蒸れ有る方は帰巣蜂の様子良くみて下さい。巣門入る時には普段よりこのナサノフ腺はっきり見せてます。ただいま〜　などの信号にもなってるかも知れませんね。

Comments

ネコマルさん、ナサノフ線で調べてやっとわかりました。

ときどき巣門付近で尻向けているときに見えるものなのですね。

ちょっと勉強できました。

ありがとうございます。

Answer 11

日本蜜蜂に見えます

しかし、私は見分け下手です

Comments

ひろぼーさん、こんばんは。

妻に伝える都合で、確実にしておきたく皆さんに伺いました。

ありがとうございます。

これから、ミカンのほうが忙しくなりますね。

頑張ってください。

ありがとうございます。

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Karuizawa Basicさん

私は、すべてハウスです

ハウスみかん出荷が、今日やっと終わりました

次は、12月の「みはや」オレンジです

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ひろぼーさん、ハウスみかんは、きっときれいなのでしょうね。

スーパーに行くたびに、みかんの種類が増えてくるような感じがします。

昔は、有田に愛媛だったのにって、種類じゃないですね。

収穫と収穫の端境期、少し、休めるときなのかもしれませんね。

Answer 12

Karuizawa Basicさん、こんばんは。

沢山の回答があり今更ですが、日本蜜蜂ですね。

しその香りが漂ってくるようです。

Comments

おいもさん、こんばんは。

今回、いろいろ見分け方を教わったので、結構自信をつけました。

さきほど、妻にも伝えてしあわせを共有しました。（笑）

おいもさん、改めてですが、守備範囲広いですね。特に、キング・オブ・ホビーといわれるアマチュア無線（昔から憧れなのです）をやりつつ、現在のキング・オブ・ホビーである二ホンミツバチまでって、凄すぎます。

いつかいろいろ教えてください。

ありがとうございました。

Answer 13

こんばんは

ニホンミツバチですね(*^-^*)

青じその花にも訪花するのですね、中々近くに訪花しませんが、この様な時は本当に植えてて良かったと思わせてくれますよね(^^♪

Comments

T.山田さん、こんばんは。

確かに、ミツバチは近くには訪れないのですよね。来るのは、西洋さんと、マルハナバチ。ときどき大きな蜂が翔んでいると、蜜源植物は遠くに植えたほうがいいのかなぁと思ってしまいます。

ご回答ありがとうございました。