ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してから回答してください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

この質問は1年以上前に投稿されたもので、情報が古くなってしまっている恐れがあります。ぜひ新しく質問してみてください。 新しく質問する

ニホンミツバチ
日本ミツバチの巣枠式も挑戦したいのですが(現在ゴーラだけ)

侠客岛のボーダー 活動場所:滋賀県
書籍しか無かった時代とネット情報・動画などが豊富な今、趣味のミツバチ飼育がとっても身近なのでしょうね、飼育放棄や無責任な気まぐれ飼育にならない様に、…もっと読む
投稿日:2022 10/25 , 閲覧 567

画像は上下裏返しですが、トップバーの形状と使い方は和蜂専用と言っても良いかも知れません。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/088/8804528193259803024.jpeg"]

この平らな部分だけで巣箱にぶら下がっているのは西洋飼育箱も同じです。

スムシが伝わって来て、巣板に侵入するのを阻止する為の対策で、どなたか技術的なアイデアは無いでしょうか。

日本ミツバチは移動養蜂しませんから、例えば針状の突起物とか細いボルト、ネズミ返しとかです、アイデアを思いつく方がおれれましたらお教えください。

トップバー・スムシブロック・シャットアウト式(開発者の名前を入れてもいい)

>長い名前

巣枠の重量にも耐えねばなりませんよね。

回答 2

風車@埼玉 活動場所:埼玉県
NPO日本みつばち保存会 http://mitubatihogo2010.web.fc2.com/
投稿日:2022 10/25

長崎の村の遊び人さんが特許を取得しておりますよ・・・。

侠客岛のボーダー 活動場所:滋賀県
投稿日:2022 10/25

へぇー そうなんですか、調べてみます。でも特許が有れば誰も方法が使用できない訳じゃ無いので、良ければ皆んな「個々」に作成しても侵害にはならないと思いますが、調べてみます。

あの遊び人さんなら色々開発改良しそうですね。

風車@埼玉さん ありがとうござんす ^^;

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2022 10/25

侠客島のボーダーさん、横から失礼します。

風車さん、私は以前、村の遊び人さんに、“えひめAi” の使い方を、ここ38Q&Aで教えて戴き、ここで使用方を他の方にも広げてきた経緯があります。

当時はあれほど有名な方だとは存じ上げませんでしたが、親切に教えて戴きました。

確か、onigawaraさんの紹介で村の遊び人さんを教えて戴いたと思いますが、最近有名になりすぎて、ここには登場がありませんね。

侠客島のボーダーさん、

巣枠式は、とても楽しい飼育法ですから、是非やってみて下さい。ただし、かなり目を掛けられる所に置き、春から夏には1週間に一度程度は様子を見られないと、すぐに横の巣板にブリッジを架けられたり、隣の巣板に繋げられてしまったりします。

私は一時は自宅付近に、自作のか式に近い巣箱を7群置きましたが、忙しくなってから目が届かず、今は1~2群にとどめています。

侠客岛のボーダー 活動場所:滋賀県
投稿日:2022 10/26

nakayan@静岡さん コメントありがとうです、村の遊び人さんは以前の日誌で、活躍してミツバチ飼育に付いて講座や講師など務めている人として書き込んだ覚えがあります。

私は5年前までQ&Aにいて今年再復帰して来ましたが、今はえひめAIをどうお考えか聴きたいと思っています。

日本ミツバチの巣枠式は西洋ラ式以上に扱いが困難と、忙しさが求められ想像が付きますが、スムシ侵入被害(西洋ミでは少ない)防止の考察で試してみたいのです。

風車@埼玉 活動場所:埼玉県
投稿日:2022 10/26

nakayan@静岡さん

お久しぶりです。

私も同じ様な物を自作して使用しております。

スムシ侵入被害防止と言う名目で特許取得されておりますのでここで論じるのはいかがかと思ったしだいです。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2022 10/26

侠客島のボーダーさん、こんばんは

巣枠式は、どうしてもスムシの隠れ場所になる所がとても多くなるので、スムシ害は重箱よりも増える、と考えます。

でも巣枠式がうまく行くと、とても強群になる事が良くあり、その場合は当然ですがスムシの繁殖を群の勢力が抑える事が出来ていますね。

巣枠式でえひめAiを使用した事がありますが、確かに一定の効果はあった、と思います。スムシを抑える事だけでなく、群の勢いそのものにも、人間で言えば、 “滋養強壮” 剤的な効果を感ずる事はありました。

別に害になる事も感じられないので、一定のペースで使い続ける事は、とても良い事ではないか、と思いますが、巣箱数の増加と共にそれぞれの群に手を掛けられなくなって、今は使用をやめています。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2022 10/26

風車@埼玉さん、こんばんは

そうですね。特許に関する事に触れる事は、私もしたくはありません。

今後とも、いろいろと御指導下さい。

侠客岛のボーダー 活動場所:滋賀県
投稿日:2022 10/27

nakayan@静岡さん ありがとうございます。

確かに重箱はシンプルです、スムシ被害を個人だけの工夫で克服するより、集合知によって検証する方が有益でもあり、秘密や特許などと言う話は私はしておりません。

それぞれが個々にスムシに対策を立てていれば良いかどうか、このQAで知恵を出し合った方が良いかは自明の理です。

ゴーラはおそらく50本は作りました、重箱も作りました。

現在ラ式で西洋も飼育していますが、日本ミツバチ女王の人工育成はこれらでは無理ですので、和蜂巣枠飼育を考えています。

侠客岛のボーダー 活動場所:滋賀県
投稿日:2022 10/27

風車@埼玉さん 論じたくありませんと、なぜそう思われたのか分かりませんが、考えや発言も自由に論じなければ、思考の対象にはなりません。

特許の件を最初から云々した事も無く、その件の内容も知りません。

日本ミツバチ保存会の方から聞いてみます、ありがとうございました。

ひろぼー 活動場所:佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました …もっと読む
投稿日:2022 10/25

アルミのアングルを付けてみてはどうでしょう?

+1
侠客岛のボーダー 活動場所:滋賀県
投稿日:2022 10/25

ひろぼーさんありがとうございます、スムシの観察で、尺取虫みたいに伸び上がって横移動せずチョコマカと動きは素早い、ターザンの様にここからあそこと移動はせず、糸のトンネルを作って防御と自由範囲を広げる。

巣枠を空中にぶら下げたら、取り付く事は出来ないと想像しますが、ミツバチが叩き落すエリアも必要で、前戦部隊が近づかせない防御エリア。

スムシはミツバチと共存とか、強群ならは大丈夫程度の解釈では、今後も悩める同志が出て来るのは必至でしょうね。

もう少しでも良いので、有効な対策を推し進めたいのです。

研究所や企業(薬剤)からは出世論文とか利益優先の情報は出来てきますが、実飼育者からの経験的実証が元になっている・・・と立派な事を言って自分で笑ってますがwww

疑問は解決しましたか?

困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。

質問する
投稿中