Question

いまアピバールを持っていますが、ニホンミツバチに使ったほうがいいのでしょうか？

セイヨウミツバチは業者から一枚群を購入して現在５枚群ですが、最近ミツバチヘギイタダニの感染が見られました。

なのでセイヨウミツバチには規定より多くアピバールを使用してます

補足

セイヨウミツバチにはずっと前から多くアピバールを使用してますが、巣門でヘギイタダニの死骸が2匹見つかってます。

毎日5匹ミツバチが死にます

Answer 1

ロッグ様　お早う御座います。私は、セイヨウミツバチにはチモバールを使ってますが、ニホンミツバチにはメントールを使用してます。使用の可否については横においといて、自己責任で考えています。

アピバールを多用すると大勢だ煮が発生してくするが効かなくなることが有るそうですのでご注意ください。

そこで、私は、体制のできにくいチモバールを使用し、いざという時のアピバールやアピスタンを使用したいと思っています。

ヘギイタダニの治療については、耐性が出来難いという点では、蟻酸パテやシュウ酸が良いようです。

私の蜂友さんには、二ホンミツバチのアカリンダニにも蟻酸やシュウ酸を使用している方もいらっしゃいます。

これ等の薬剤については、獣医師の処方を受けて使用される事をお勧めします。

Comments

なるほど。蟻酸やシュウ酸ですね。

ありがとうございます。

チモバールは冬場の使用はどうなのですか？

効果はありますか？

外気温が15〜30°の時に使用するように記載があったので。

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ロッグ様　チモバールの使用は秋までですね。冬場は、気温が下がり滲みこませた薬液が蒸散しなくなりますので、効果が無くなると思います。

秋の間に３週間ずつ３回施薬すると良いみたいです。