皆さんが重箱式巣箱を作るときにいくらくらいの費用で作っているのか知りたいです。
自分が作ろうとして購入費を計算して見ました。
制作費用
20,710円
+スノコ2,800円、新型鉄製代17,300円
合計40,810円
内容
重箱式巣箱 4段
木材材質 杉 無節
購入費用
34,600円
重箱式巣箱4段
新型鉄製台、等込み
活動場所 :東京都
活動場所 :熊本県
活動場所 :長野県
活動場所 :岡山県
活動場所 :千葉県
道具の準備もあり、購入の方が、1箱なら安く成ります。
しかし、群友人からギフトと無いなら
自分で捕獲、蜜蜂飼育は、捕獲に3年、待ち受け箱、3所6箱位そろえると、捕獲蜜蜂ライフ始めます。
よつて
古い材木、等で、5ー6箱自作される事勧めます。購入木材なら資材量販店の貸し道具、カツトサービス使用無料でできます。
此のネツトに説計図沢山在ります。又重箱巣箱なら、、全て同じ外寸、勧めます
活動場所 :大阪府
活動場所 :愛知県
活動場所 :三重県
私の地域では15ミリでも越冬できますので
まず板代が安いです
新型鉄製台もいまだ使ってません
出来ればほしいですが貧乏なので買えません
U字溝を土台にして板を置いて、4つ6〜7ミリの木切れ挟んで重箱置いただけです
しかし、厚い板と鉄製台は寿命長く、使い勝手、観察に適した非常にいいものです
板は、もう少し安いところを探されると良さそうですが、
後々その良さがおわかりになられると思います
ロッグ様 お早う御座います。巣箱の材料だけを考えれば、私の場合は巣箱の3段と巣門枠とスノコ、天井、屋根、倒壊防止のロープ、螺旋杭全て入れ、これを10セット作って、17000円程度です。木材は、製材所で購入、釘や屋根材や合板はHCで購入してます。
参考までに、板は杉板高さ120mm、横275mm、厚さ25mmで280枚で20000円です。節も有りますし、鉋がけせず、荒材のままです。
貴兄が、これからも養蜂を続けていくおつもりであれば、先ず、インパクトドライバーを1つ購入され、巣箱を作られることをお勧めします。今後、ずっと巣箱を購入していかれるとかなりの費用負担になります。
また、私は、鉄製台は使いません。高いですから、台はビールケース(酒屋さんから300円で頂いてます。)を使ってます。よって巣門枠を作ってその上に巣箱を置いてます。離れた場所の巣箱は、onigawara様からご教授頂いた木製の4面巣門です。
た、高すぎますよ!(笑)
2.4cmの板厚で幅15cmの板で6段分(杉板4m×2枚)で板代が30cmに切ってもらって2700円位ですよ。天上板や底板は建設会社の型枠の廃板の合板もらってくれば、ただです。
巣落ち防止の針金が700円位に簀の子用の板、底の金網買っても6段一式で4000円も掛かってない。
鉄板台は使わず、家に大量にあるビールケースです。
製作道具は弟の会社の借りて来てただなのもありますが、こんなもんです。
重箱も既製品で鉄板台ないのなら1万5000円位で売ってますよ。
板厚を1.5cmにすればもっと安く4m×8枚で4800円位で買えますよ。
活動場所 :群馬県
ロッグさんおはようございます^^
私の場合必要な道具が揃っていたので1セット平均2500円くらいで作っていました。
板厚20mmのものを製材所で購入し自分でカットしました。
家の倉庫には板材がありそれを利用したものは原価数十円でできています。
必要な道具があるのか、板材の調達は、古い板の再利用や森林組合などで端材を安く手の入れる方法もあり努力すれば単価を下げることも可能です。
私が現在制作している巣箱一式(巣門枠+重箱2段+スノコ+蓋)の材料表です。ネジ本数は適当なので正確ではないです。
※ 調達場所は近所のコメリとカーマ(DMC)です。
これに丸のこ、電動ドライバー(2本あると楽)、電動トリマー、下穴開けキリ、ドライバービット、ベルトクランプ、クランプなどの工具類で数万円~5万円くらい。
あと、私の人工が日当5万円程で1基で4時間程度見て頂けると良いと思います。
参考になれば幸いです。
おがおがさん
素晴らしい、
日当5万、月20日、12ヶ月、0、12億、、、、
頑張ります。
0、12➗0、2=元金6億、、、、空想楽しい
金剛杖さん
そうなるとおがおがさんの飼育手数料、採蜜加工手数料、利益
日本蜜蜂の蜂蜜販売価格はいくら?
試算お願いします
こんばんは(^^)〜
おがおがさん相変わらず素晴らしいですね!
私もこれ位使用しているんですね…f^_^;
計算するのが怖くなりました(ーー;)
Michaelさん Michaelさんは巣箱以外にもお金かかってるから巣箱くらいじゃ驚かないと思います!
私も初心者で待ち箱作っていますがツールはコーナークランプ、Fクランプがあれば取り敢えず間に合うと思います。インパクトドライバーも必要ですが、私は蜂友さんから戴きました。
後は材料ですね。板は入居を重視して足場板35mmを揃えました。防寒,防暑には良いのですが重くなるのでその対策は必要になりますね。
鉄製台は初期には必要では無いとは思いますが、人それぞれ考え方があるので一概には言えないと思います。資金が潤沢にあるのなら十分な揃え方が出来るでしょうが年金生活者なら揃える順番によって金額は変わって来ると思います。
僕の日記を見て頂くとお分かりの様にお金かけてません
基本材料は廃材です。
家を建てた時の残り、貰い物のなどで買うのはコースレッド(木ねじ)巣落ち棒(園芸用の針金)
巣箱を焼く時のカセットガスです
板厚も15mm 20mm 25mm 30mm 35mmが存在します
高さも10cm 12cm 15sm 18cm 20cmと存在しますが、内径が22×22cmなので積み上げても問題はありません
飼育場が寒いので15mm板厚のみ防寒対策してます
基本15mmは待ち箱にしてますので継箱は25mm以上にしてます
採蜜すると15mm板厚の継箱は回収となります
当年は強群は1段回収が出来ますが2年程回収にかかります
僕の群では15mmの板厚の入居率が良かったです
近所のお年寄りの巣箱は全てが15mmの廃材で飼育されてます
ご参考にならないかもしれませんが
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。