ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してから回答してください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

ひなたくさんの初めての質問です。ぜひ温かく迎えてあげてください。

この質問は1年以上前に投稿されたもので、情報が古くなってしまっている恐れがあります。ぜひ新しく質問してみてください。 新しく質問する

ニホンミツバチ
毎日、1〜2匹のミツバチが亡くなってます

ひなたく 活動場所:千葉県
今年の春から待ち箱設置してますが未入居です いろいろ学ばせて頂ければと思います よろしくお願いします
投稿日:2022 12/13 , 閲覧 895

11月にはじめての入居をして少しずつ成長はしてるのですが、ここ最近毎日1〜2匹のミツバチが亡くなってます自分なりに調べて見たのですが盗蜜でしょうか?

よろしくお願いします。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/038/3855102978616115524.jpeg"]
[uploaded-video="15e6ddf07a9911ed9e65b76d3ddc12c1"]


天井板:縦33㎝×横33㎝厚み1.2㎝

継箱:外寸33㎝×33㎝内寸27㎝×27㎝高さ15㎝

巣門箱:外寸37㎝×33㎝内寸27㎝×27㎝高さ14㎝

回答 7

葉隠 活動場所:佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下…もっと読む
投稿日:2022 12/13

盗蜜か否かを写真では判断できません。一匹は舌を出しています。死骸が舌を出している場合は餓死の疑いもありますが、断定ではありません。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/139/13938660653174277610.jpeg"]

寒冷期には箱底や巣門付近で死骸を見ることもあります。温暖期に寿命を迎えた個体は巣箱から遠く離れるのが普通です。11月の入居でしたら越冬のため給餌を続ける必要があります。しかし、寒冷期には保温のため蜂塊となり給餌器まで歩けない、砂糖が固まるなどで食べなくなります。巣箱上部で給餌器の下にカイロを敷くのがベストです。カイロの不織布には蜂の足が絡まって外れず死ぬため布で覆います。箱底での給餌は盗蜂を誘うことがあります。

小規模群であれば巣箱を保温材で覆うのが望ましいです。↓当方の箱上部での給餌例です。


ひなたく 活動場所:千葉県
投稿日:2022 12/13

ご丁寧にありがとうございます

巣箱内の動画を付けたしました

すごく勉強になります

給餌が必要なんですね

自然の力に任せたい思いもあるのですが、今後も舌を出しを見てみます

たまねぎパパ 活動場所:兵庫県
仕事をしながらですが平成25年から80坪の畑で野菜を作り、平成30年から庭の斜面に果物(ブルーベリー、ボイソンベリー、ジュンベリー、柑橘類、梅、アー…もっと読む
投稿日:2022 12/13

先月の入居ですか、それでは貯蜜が足りないかもしれませんね。寒い時期に中を覗くのも気が引けますが写真があれば諸先輩方が回答をし易いかもしれませんね。

ひなたく 活動場所:千葉県
投稿日:2022 12/13

ありがとうございます

巣箱内の動画を付け加えてみました

とりあえず暖房と給餌を検討しようと思います

ネコマル 活動場所:愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居…もっと読む
投稿日:2022 12/13

こんにちは。

入居間もない群れは造巣盛ん。にしては巣クズ多く思えます。作り直しも考えられますが少し疑問。盗蜂疑われてるのは争う姿を見られたからと推測します。給餌されてるので有れば可能性高いのでは。巣門狭くなどの対処は簡単に出来ます。観察されて下さい。

ひなたく 活動場所:千葉県
投稿日:2022 12/13

コメントありがとうございます。実は争いの姿を見た事は無くて検索したら

巣クズと死骸で盗蜜の可能性を書いてる方が居たのでお尋ねさせていただきました

蜜不足の餓死なのかも…と思ってきました…

ブルービー 活動場所:福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せ…もっと読む
投稿日:2022 12/13

ひなたく様 お早う御座います。この判断は非常に難しいと思います。11月入居であれば、オオスズメバチなどに追われて入居した可能性があり、花が少なくなってきた頃だと思います。であれば、葉隠様の言われるように貯蜜不足で餓死した可能性もあるやに思います。

盗蜜を疑う様な行動(巣門前で蜂同士が争う様な)は有りましたでしょうか。

12月も中旬に入り寒さも厳しくなってきました。蜂の数がどの程度なのか分かりませんので、手当の方法も判断し難いですが、先ず、巣箱の余分な空間を狭め(例えば、巣箱に1段以上の余裕がある場合は、余分な箱を取り除く等)ドンゴロスや菰などで巣箱を覆って保温を行ってください。また、巣門を狭めるのも一つの手ですね

次に、給餌をしてください。給餌は、簀の子の上や巣門の内側等、必ず巣箱の中で行ってください。糖液は、砂糖とお湯1.2:1で作ってください。作る際には決して沸騰させないようにしてください。沸騰させると気温が下がると結晶化する恐れが有ります。(参考、私が使う糖液は、砂糖1kgをお湯300㏄で溶かしたものです。)給餌する際は、蜂が溺れないように四角いタッパー等上下同じ大きさの容器に糖蜜を入れ表面に隙間が無いくらい割り箸などを浮かべてあげてください。また、ミツバチ元気飴も良いですが、高価なのであまりお勧めできません。

給餌は、最初少な目に行い様子を見て増やしてあげてください。

この群れが無事越冬出来る事を祈っております。

ひなたく 活動場所:千葉県
投稿日:2022 12/13

ご丁寧にコメントありがとうございます

皆様の意見を受けて

先ずは保温対策してみようと思いました

巣箱の隙間を小さくしてダンゴロス探してみようと思います

おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2022 12/13

ひなたくさん おはようございます。

11月の入居とは? オオスズメバチに襲われて逃亡してきたのかも知れませんね。

日本ミツバチの寿命は普通1か月からもう少しです。

ですから入居した時の蜂数は少しづつ減っていきます。

女王バチが健在で蜜源植物があれば死亡数より誕生数が多い場合には総数は増えていきます。

ここは暖かい巣箱(重箱ならドンゴロスで覆う)でにほんみつばちの生命力を信じて見守る事を私はします。

毎日、1匹位の死亡なら普通と思います。

巣門前で沢山50匹~100匹も死んでしまったら、異変だと思います。

去年の10月10日位に自然入居した群は何もしませんでしたが、現在すこぶる健在です。

色々あるかと思いますが、自然の生き物なので見守るだけにしています。

ひなたく 活動場所:千葉県
投稿日:2022 12/13

おっとりさんコメントありがとうございます

毎日1〜2匹なら仕方ない事なんですかね…

実は私は砂糖に抵抗があり給餌を躊躇してました

出来れば自然の力に任せたいです

先ずは保温をしてみようと思います

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2022 12/13

ひなたくさん

私は給餌をした事はありませんし、これからもしません。

自然の力に任せるのは賛成です。

私が今創っている巣箱の底あたりの画像です。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/016/1696000276441136339.jpeg"]
ひなたく 活動場所:千葉県
投稿日:2022 12/13

コレは素敵ですねぇ

羨ましいデス

風車@埼玉 活動場所:埼玉県
NPO日本みつばち保存会 http://mitubatihogo2010.web.fc2.com/
投稿日:2022 12/13

11月の入居でしたら保温と給餌で頑張ってもらうしかないでしょう。

この群れが無事越冬出来る事を祈っております。

ひなたく 活動場所:千葉県
投稿日:2022 12/13

コメントありがとうございます

先ずは保温対策してみようと思います。

ありがとうございました。

天空のみつばち 活動場所:長野県
2019年に長野県発祥と言われるアカリンダニで消滅し、自然群を捕獲して養蜂 するんだと知ったので、蜜ドロボーやめて【養蜂】すべく知識吸収中のド素人で…もっと読む
投稿日:2022 12/13

1~2匹の死骸ならあまり気にする必要は無いのではないかと思いますが、葉隠さんの言っている赤い舌を出している餓死であれば給仕が必要ですが、冬に入る時期の糖蜜は蜂のエネルギーを奪います。

糖液でない元気飴などを与えたら如何でしょう。

+1
ひなたく 活動場所:千葉県
投稿日:2022 12/13

コメントありがとうございます

先ずは保温対策してみようと思いました

ありがとうございます

疑問は解決しましたか?

困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。

質問する
投稿中