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ニホンミツバチ
日本蜜蜂の重箱式巣箱の床材の夏仕様の金網タイプへの変更時期について

N.K3 活動場所:鹿児島市
分蜂捕獲、和蜂洋蜂飼育のための情報を色々と知りたいです。 よろしくお願いします!
投稿日:2017 5/2 , 閲覧 931

お世話になります。

現在、今年捕獲した1群の管理をしているのですが、まだ、5月の初旬ではありますが、昼間11時〜2時頃まで巣箱の入り口で15匹程が巣門に背を向けて風を送っているのを確認しました。

[image="https://38qa.net/?qa=blob&qa_blobid=18434285228812410011"]

現在、写真のような状態なのですが、床材の夏仕様への変更をした方がいいのでしょうか?それとも、もっと大勢で送風するまでは待つべきでしょうか?まだ、夜中〜夜明けは冷えているので踏み出せません。

場所は鹿児島市の平地になります。

よろしくお願い致します。

0

回答 2

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2017 5/2

私たちのチームでは、梅雨入りを目安として金網仕様に変更しています。

画像程度の扇風蜂は暖かい冬場でも観られる光景で、今現在であれば搬入された花蜜の水分を育児に最適な湿度にするため必要な扇風活動と考えます。

気温がもっと上がり雨が多くなる梅雨入りの頃には巣門前だけに限らず巣箱全面を覆うくらいの蜂量が出てきてへばりつく様子がみられる様になりますので、その頃が換え時期かと思います。

+1
N.K3 活動場所:鹿児島市
投稿日:2017 5/4

そうなんですね。

分かりやすい解説をありがとうございます!

6月まではこのままにしておきます!

退会済みユーザー
投稿日:2017 5/2

N.K3 様 活動場所:鹿児島市

上図の昆虫が冬眠する温度14℃以下に成ると蜂球を作り出します。そろそろ底板を外しても良いのかなと思っています。この図は鹿児島県ですので、自分の住んで居る地域の気象条件を考慮して下さい。

+1
N.K3 活動場所:鹿児島市
投稿日:2017 5/4

ありがとうございます!

画像保存させていただきました!

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