昨年6月から養蜂をはじめたのですが、秋に黄色モンバチが5~6匹きただけで、ハエ叩きで駆除したのですが、今年は蜂友の勧めもありトラップを4ヵ所セットしたところ、毎日よく捕れます。
今日も2匹採れています。、、。
こんなにいたとは意外です。
採り続けた方が秋の安全に繋がるのか疑問に思うこの頃です。
どうしたものでしょうか。
活動場所 :東京都
活動場所 :宮崎県
活動場所 :千葉県
この時期は女王蜂ですから積極的に捕獲して、秋には近くに置かないことをお勧めいたします。
活動場所 :大阪府
活動場所 :栃木県
風車@埼玉さん
回答ありがとうございました。風車さんのところでは、どれ程採れますか?
秋の安全に効果がありますでしょうか?
質問の追加で申し訳ありません。
私は市から委託されていて近年は蜜蜂がほとんどありませんが、スズメバチは年間巣ごと150~200個の捕獲をしております。
ありがとうございました。
スゴイ数デスネ。
こんにちは、ショーゴさん!
オオスズメバチにコガタスズメバチ、それにキアシナガバチまでトラップに誘き寄せられたようですね(*_*)
自然環境が豊かなことがうかがえます(^^)/
今の時期に創成女王が捕獲されたらこれら狩り蜂の営巣はそこでストップということになりますから、有効ではありますが、
これら狩り蜂類は、芋虫などを獲物としている益虫の側面がありますから、循環型自然環境の面から考えると微妙な感じです(*_*)
活動場所 :島根県
活動場所 :愛知県
ハッチ@宮崎さん
芋虫等の駆除をシテクレルノですね。
スズメバチの生態をよく勉強したいと思いました。
ショーゴさん こんにちは! オオスズメバチは昆虫界の頂点に君臨し、害虫も退治しますので行き過ぎた駆除は生態系の崩壊を招きます。ミツバチとオオスズメバチは絶対的な敵対関係では有りません。大型昆虫が居なくなる盆過ぎ頃から飛来し始めます。・・・巣箱に近づく(偵察)は対策が必要となります。強勢群は大丈夫ですが、自己防衛が心配な群れには以下で対応しています。
↑オオスズメバチの探索を受けて狼狽する弱小群(DC45V・電極ショック付き階段式守門)
活動場所 :埼玉県
niyakeodoiさん
オオスズメバチ以外には電気ショックはないのでしょうか?
1箱毎の防衛デスネ。
検討してみます。
ショーゴさん 昆虫界では、オオスズメバチの知能は日本蜜蜂の次に高いと云われています。偵察蜂がマーキングをすると大勢で押しかけて襲い掛かります。
其の他キイロスズメバチなどは、単独行動のため被害は限定的です。
日本ミツバチが一番なのですね。オオスズメバチについても、少しずつ勉強していきたいとおもいますので、宜しくお願いします。
私も捕獲しています。一つしか設置していないのに、既に30匹くらい捕まってますね。見るとヒキます。
いろいろな考え方があると思いますので、正解は無く、自分の考えで決めるしかないと思います。
MKさん
ご回答ありがとうございました。
秋の安全第一に対応をよく考えてみたいと思います。
この問題も、本当に難しい問題なのですよ。
考えた末に、春のトラップは仕掛けない方針にしました。(昆虫の生活環境を変えない)
スズメバチ対策は秋口から行っております。(ラケットと粘着シート)
ハニービー2さん
私もじっくりと考えてみたいと思います。
ありがとうございました
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。