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ニホンミツバチ
蜂箱に使用する杉板を一枚板ではなく2枚合わせで使用されてる方、いらっしゃいますか?

テン&シマ 活動場所:広島県
物心付いた頃、家には西洋ミツバチが居ました。 あれからウン十年が過ぎ、2014年の春、鶏友の待箱を置いて捕獲成功。 その後2017年6月には箱代など…もっと読む
投稿日:2017 6/16 , 閲覧 525

蜂箱に使用する杉板についてです。現在使用している蜂箱(2段目以上)は300×300(内寸240)×120mmの重箱式です。

蜂箱を知人に作成依頼した所、出来る事ならば在庫品の素材寸法240mmを使用したいから、300mmの天蓋などは2枚で継ぎ合わせるとか(組み合わせた所に斜め釘を打ってその後研磨)、あるいは接着剤使用ではどうか?と聞かれました。

300mmとなると町内のホームセンターには売ってないので、遠くの製材所まで買いに行かなければなりません。しかし車の運転免許は返納済みだし、配達してもらえるほどの数でもない。

だから、なるべくなら今ある材料を有効利用したいとの話でしたが、私は「ぜひとも1枚板で」と言ってはいるのですが・・・?そこでこちらにお聞きする事にした訳です。

天ブタ(単なる箱状)など、幅の広い板材を1枚板ではなく、2枚合わせた形での製作&使用の方はいらっしゃいますか?フタを切り離す時に引っ掛かるなど、支障はありませんか?

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回答 2

J&H 活動場所:和歌山県
投稿日:2017 6/17

材料の有効利用のために、所々に2枚継ぎ合わせて使っています。底板はなるべくなら1枚板を使用したいものです。天板、天蓋などは継ぎ合わせて使っても引っかかりその他の不具合は感じられません。注意するところは、じゅうぶんに陰干し乾燥されてからの継ぎ板をお勧めします。そうでないと後日隙間が生じます。波釘接着剤は不必要と思いますが。

+1
テン&シマ 活動場所:広島県
投稿日:2017 6/17

有難う御座います。

随分お歳を召されているので、昔付き合いのあった製材所はすでに無くなっていて、買うなら夫に無理を言って、その方同伴で製材所行きと言う事になりそうです。そして軽自動車に載せられる長さにカットしてもらわなければ成りません。

書き忘れたのですが、天板の厚みは15mmで考えているのですが、その点も【素材15mmから研磨】になるので、更に薄くなると言われました。(結果12mm位?)

もし在庫の板(足場板)を使うなら30mmじゃ重過ぎるので、その寸法も薄くしなけりゃなりません。ただ、買ってから年月経っているのでしっかり乾燥はしています。

J&H 活動場所:和歌山県
投稿日:2017 6/17

テン&シマさん、こちらの天板の厚み12mmで、スノコ式では無く密閉式のシンプル巣箱ですが大丈夫です。材料は杉板を使っています。

テン&シマ 活動場所:広島県
投稿日:2017 6/18

J&Hさん、有難う御座いました!

幕僚長 活動場所:大阪府
ミツバチ保護をもっと多くの方にご理解頂けるように頑張ります。
投稿日:2017 6/17

天板を二枚に繋いで作成して作りました。

繋いだ隙間はミツロウで光漏れを防いでいますが、二枚が別々に反り返り重箱との隙間が出来ます。それを抑える為に重箱にビスで一杯取り付けることになります。

作業性が低くオススメ出来ません。

同じ手間を掛けるならスノコを作成して天板をコンパネで作成する方が利点が大きいと思います。

どうせ作るならスノコ式の採用を検討してみて下さい。

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J&H 活動場所:和歌山県
投稿日:2017 6/17

2枚合わせてもこちらでは反り返る、ビスが多く必要などの不具合は全くございません。それは構造上の問題だと思われます。最初は天板を乗せているだけで、ビス止めなどはしておりませんでしたが、巣箱の移動が多くなり4ヶ所のビス止めのみを行っております。

幕僚長 活動場所:大阪府
投稿日:2017 6/17

板厚や乾燥具合、赤身や白の加減の色々な条件もあるのでしょうかね?

天板まで重たいのも辛いので、コンパネを採用してます。

適当な性格なので…キッチリしたものは作れていないのも災いしているかも知れません。

ところでJ&Hさま、最近はどうですか?順調ですか?

本当に機会が有ればお伺いしたいところです。

テン&シマ 活動場所:広島県
投稿日:2017 6/17

申し訳ありません。天板15mm厚さで考えているのを書き忘れました。

コンパネは重いのと、長年雨ざらしになる事を考えるとなるべく使いたくないんですよね。(実際には屋根?を乗せるので、モロ雨ざらしには成りませんが。)

ただ・・・、安く上げるためもあって、天板をスノコ式にするのは考えてないんです。「シンプルが一番!」・・・貧乏人なもので。

小山 活動場所:京都府
投稿日:2017 6/17

全国的にアカリンダニが蔓延している昨今では、メントールや蟻酸を使用しなければならないことが予想されます。

この場合、天板をスノコ式にするのが後々良いと考えます、是非ご検討ください。

一回採蜜すれば市場価格では、かなり高価な蜜がかなりの量取れる訳です 、ミツバチに少し返してあげても良いのではないでしょうか?。

また、巣箱は一度作れば何年も使用できます、私は10年以上使用している巣箱がたくさんありますよ。

テン&シマ 活動場所:広島県
投稿日:2017 6/18

小山さん、幕僚長さん、有難う御座いました。

アカリンダニ・・・怖いですよね。でも、メントールならまだしも、蟻酸なんて怖くて扱えません。だからアカリンダニにやられた場合は飼育を諦める事になるのかも???

小山 活動場所:京都府
投稿日:2017 6/19

市販されている蟻酸パテを使用すれば、それほど難しく考えることはないと思います。

テン&シマ 活動場所:広島県
投稿日:2017 6/19

そうですかー。もしもの時、参考にさせて頂きます。

それと・・・、つい先ほど電話で、欲しい300mmの杉板が手に入ったとの連絡がありました。質問しておいて申し訳ないのですが、これで一安心です。

質問に答えて頂いた方、有難う御座いました。

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