ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してから回答してください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

この質問は1年以上前に投稿されたもので、情報が古くなってしまっている恐れがあります。ぜひ新しく質問してみてください。 新しく質問する

ニホンミツバチ
夏分蜂(第三分蜂?)の経過とその後について益々不可解です。ご教示ください。

ACJ38 活動場所:徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってば…もっと読む
投稿日:2017 7/29 , 閲覧 1,173

7/26:第三分蜂らしき現象に出会い、その捕獲収容作業の失敗談詳細は次のURLの通りですが、不慣れな私のせいで貴重な分蜂群を失ってしまったのかも知れません。

参考: https://38qa.net/23467

7/27:今か今かと朝から夕刻まで時間のある限り観ていましたが、次の画像のように昨日の蜂玉の1割程度しか形成されずに不発でした。時騒ぎのような騒ぎは無く13:40がピークでした。

昨日に収容失敗した重箱を柿の木の下に放置してありました。17~18:30に雄蜂5~6匹と働き蜂3~4匹が巣門を出入りしていましたがやがて飛び去っていきました。巣箱を物色していたのかも知れません。明日はストレートで入ってくれればお互いに楽なのですが。

7/28:放置中の重箱を今朝方見に行くと、収穫箱の中に24匹の雄蜂と同数の働き蜂の死骸を確認しました。待ち箱作成に当たって杉板が不足しているためにベニア合板を使用したのがいけなかったのか、それとも収穫箱の上に板を渡して重箱を置き巣門直下と収穫箱のスペースが20㎝ほど開いていたのでトラップ状態となったのかもわかりません。せっかく巣箱を物色していたみつばち達がいたにもかかわわらず、理由はともあれこのような事態となって可哀そうなことをしてしまったと反省しています。底板を引き出しても死骸は一匹も確認できませんでした。

7/29:昨日の死骸群を何となく眺めていて雄蜂とは少し異なる個体がいるのでもしやと思い接写してみたのが二枚目の画像です。

7/25より少しずつ花粉団子を搬入しています。7/29も搬入を確認しました。また午後の時騒ぎの後には少数ながら蜂玉形成も続いています。

右端のは先日の蜂子出しについてご相談申し上げた時に女王蜂であるとお教えいただいた個体です。今回のはその左隣の蜂についてです。

Q1:花粉団子はどの女王蜂の子の分でしょうか。

Q2:右から二番目の蜂は女王蜂ではないでしょうか。

Q3:これらの状況からこの群れは50匹での少数分蜂群であったのでしょうか。

Q4:女王蜂の状態はこのような解釈でよろしいでしょうか。

第一分蜂群:母親・・・遥か彼方へ

第二分蜂群:長女・・・近くの収容箱で産卵中

第三分蜂群:二女・・・今回の少数分蜂群なら死亡

元巣:三女・・・・・・交尾飛行は?

0

回答 2

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2017 7/29

これ(丸印)女王蜂です。

矢印も女王蜂です(@_@;)

はて⁉  何がどうなっているのでしょうか?

0
ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2017 7/29

ハッチ@宮崎さん こんばんは。7/28の鉢受け皿の死骸を女王蜂、雄蜂、働き蜂と並べ替えたもので同一の死骸です。右端の女王蜂は7/16の蜂子出し時のものです。

オッサンハッチー 活動場所:和歌山県
日本ミツバチの飼育を初めて、4年目の素人です。わからない事ばかりで、このサイトにたどり着き心強いです。和歌山の北部の紀美野町と言う田舎でトライしてい…もっと読む
投稿日:2017 7/30

こんにちはです。良く理解出来ないのですが、女王が亡くなったので元巣へチビ達は帰ってしまった?私も分蜂で蜂球を虫取網で捕獲したのですが、半分位取りきれず見ていると、元巣へ帰って行った事が有りました。捕獲した群は小さくなりましたが、女王蜂が健在だった為に今ではそこそこの群になりました。

0
ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2017 7/30

オッサンハッチーさん こんにちは。状況の説明が下手なために分かりにくくて申し訳ありません。

7/26に次の画像の蜂玉を右側の収穫箱上の収容重箱に移した筈だったのが直後に中を見ると一匹もいませんでした。元巣を見ると数が増加しているので分蜂群が元巣に戻ってしまったのではと推測しました。

7/27以降7/30も底板に少数の蜂玉形成が継続しています。

7/27の夕刻に収穫箱上の収容重箱付近を雄蜂5~6匹と働き蜂3~4匹が巣門を出入りしていました。7/28の朝に様子を見に行くと収穫箱の底に女王蜂1匹、雄蜂23匹、働き蜂24匹が絶命していました。これらのことから7/27または7/28の早朝に何匹かで分蜂したけれどもなんらかの要因で女王蜂を含む48匹が絶命したのではないかと推測しました。女王蜂の特定に自身が無かったので判定していただきました。

一旦多数で分蜂した群が元巣に戻り、再度分蜂した住処で女王蜂にアクシデントがあった場合に元巣へ戻る働き蜂を元巣は受け入れてくれるのでしょうか。また底板に蜂玉形成が継続していることで更なる分蜂が準備されているのでしょうか。

オッサンハッチー 活動場所:和歌山県
投稿日:2017 7/30

こんにちは。難しいですね。1度分蜂で飛び出した群でも元巣へ帰る事は有りますね。 元巣も平気で受け入れます。これは私も経験しています。しかし元巣の下に少数の蜜蜂がいる事ですね。はぐれ蜂になっているのですかね?分蜂したが女王蜂が亡くなり、そこの場所に居るしか無くなったとか?ですかね。

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2017 7/30

元巣がある程度寛大に受け入れてくれることが分かって良かったです。

元巣底板の少数蜂玉は夜間には消え、正午以降にミニ時騒ぎがあってから蜂玉形成を始めることが繰り返されています。形成を始めて暫くの間は底板に逆さまで忙しそうに右往左往していますが1〜2時間もするとじっとして動かなくなります。一旦分蜂を企てたので巣箱の中に常時は居づらいのか、巣箱の中が暑いのかもしれません。

7/29の17時頃の底板状況

7/30の14時15分頃の底板状況

7/30の16時20分頃の底板状況(7/26の状態に迫っています)

疑問は解決しましたか?

困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。

質問する
投稿中