Question

写真を撮って確認すると部分巣落ちでした、
なぜこんなことになるのでしょうか、
ン段を超え3段目の約1/３まで巣が出来ています

底からの写真

巣門から見た状態
アオイ容器はメントール
瀬前の白い茶袋もメントール

あまりにも暑かったので底を網に変更、周囲に水を打ちました。
巣落ち棒が３ｍｍの針金が問題でしょうか？
あ

Answer 1

カッツアイ 様　活動場所：岐阜県

外気温度37度(猛暑)ですか、暑さに弱い日本みつばちさんが良く頑張っていますね感心します。巣落ちもやむなしでしょうか ? 巣箱内部は何℃に成っているか心配です。暑さ対策(巣箱内の換気)が必要かもしれません。参考成ればと思いまして下図を添付します。

Comments

fishernsl さん有難うございます、私はそこにトリカルネットを貼りました
これではストレスになるのですね、
早速10以上の網に取り換えます。
上蓋は４０ｍｍ×２３０ｍｍ位のとるかるネットを付けています 

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以前に蟻対策で巣門枠の下にガラス板を敷いた、との投稿を思い出したのですが、今も敷いてみえますか。もしそうだとしたら、通気が悪くて巣箱内温度の上昇を招いていませんか。

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美濃ハッチ―さんこんばんは。
ガラス板はやめています。急いでトリカルネットの底板に変更しましたがfishernslさんからの指摘を受けましたので、なるほど、ストレスがあると思い、スズメバチ侵入防止に１０ｍｍのネットを用意していましたので、いま取り替えました。

Answer 2

うちでも今年もっと大きなものが落ちていましたが、取り除いてやると何事も無かったかのようになりました。特に原因らしきものも考えられなかったので、おそらく巣脾の弱い部分もなかには出来るのかなと思っています。

巣落ち防止棒も十字でやっている方も沢山いますので、問題があるようにも思えませんね。

Comments

國高さん、おはよう御座います、
針金の熱が上がったのではないかと思いもともとの杉板１２ｍｍ角に年功しようかと考えています。

Answer 3

カッツアイさん　おはようございます。

私たちはかって、次の写真のような強烈な巣落ちを経験しました。これは、巣落ち防止棒が細く、高温のため軟化した巣板の重量に耐えられなかったものと思われます。また、うっかりこの巣箱のみ底板を網に変更するのを忘れた結果です。お恥ずかしくながら他山の石として表示します。

そこで、これを教訓に、少し学習し、❶巣落ち防止棒を井形の太いものに変更、❷巣箱を以下の写真のような落葉樹の森林に置く　❸早めに、底板を網に変える　直射日光を避けるために遮光ネット、簾を施す

等でその後、幸いにも今日まで巣落ちは経験していません。（明日はどうかわかりませんが）

なお、これは、ハチ場の瞬間温度の計測の結果です。
森林内では、その外より、大よそ3度から、場所により5度近く低いです。

　

Comments

山田　案山子様、こんにちは、私は３ｍｍの番線を井桁に組んでいるのですが、針金の為内部まで外気温を持ち込むのではないかと思いました。
針金でもよろしいでしょうか。

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私たちのグループの中でも、針金（丸棒含む）派と竹串派（私と相棒はバーベキュー用竹串の太いもの）がいます。やや針金派が優勢のようです。

針金に焼き入れして、なめし鉄線とし、強度を増している方もあるようです。
今のところ、針金での不利な情報は聞いていません。
針金の直径が、どれくらいなら、強度を担保できるか、竹串派の私にはわかりません。

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山田　案山子さん、有難うございます。
私は３ｍｍですが今回の巣落ち、ショックです
過の１２ｍｍ角か３ｍｍの針金か悩みます。